金鯱賞その１

ブレスジャーニー骨折


ショックですね(ーー;)
調整うまく行ってないやら春は絶望やら同馬に関しては弥生の直前あたりから色々なうわさが一人歩きしてましたが、不確かな情報ばかりで信憑性なくきっとクラシックでは元気な姿を見せてくれると思ってましたが最悪な結果に。
今後は手術し状態を見ることになり予定は完全に未定。久しぶりにスター性が満載の馬だと思ってました、270万の競り落とし馬が1億7千万のスワーヴに勝った時は誰もが同馬の今後に期待を寄せたはず。主戦がいぶし銀ヨシトミ先生、脚質も猛烈な末脚が武器で魅力は上げればキリがない程。
世代最強と思われるレイデオロとの対決にステップレース制したスワーヴとの再戦を楽しみにしてただけに残念の一言です。牡馬クラシックは主役不在となり盛り上がりに欠けますね、同馬の復帰信じて待ってます！

それにしても若駒に限らず去年の牝馬クラシックの３強も揃って引退、近年の故障馬の多さは異常に思います。日本は高速馬場、根本的な改革が必要な気がします、こういった残念なニュースが少なくなるようJRAには馬場の改善を真剣に考えて欲しいです。



それでは、ここからは考察。
先週、先々週と期待馬は凡走で展開も想定と全く嵌まらず(ーー;)
軽視馬での決着であったり予想は絶不調、ただ個人的な見解はブレておらず弥生を例に上げればどスローな展開は予想通りだったし流れからも前残りが濃厚だった、だからこそのキャグニー推しだったが追込勢が差切り馬券内席巻した。先行勢がそんなに弱かったとも思わないし追込勢が特別強いとも思わず、最近は何で？？とレース振り返ってもわからない結果が続いてますが平場のレースは当たってるのでメインがたまたまと思って自分の考察崩さず行こうかと思います。ここ２週はキャプテンばりの逆神ですがデスノートとしてでも活用してもらえれば(*￣∇￣)ノ



金鯱賞
開催時期がコロコロ変わるのでまた金鯱賞!?って感じですが今の位置付けとしてはG1に昇格した大坂杯へのステップレース。有力馬の一頭だったリアファル回避は残念ですがかなり楽しみなメンバー揃いましたね、G1でも好走可能だがあと一歩タイトルに手が届かないと言った馬達が揃いました。舞台適正に有馬の好走からヤマカツや地力からもステあたりが人気集めそうですね、個人的に現段階狙いは




☆　サトノノブレス
☆　パドルウィール




舞台適正に秀でた上記馬に期待したい。ヤマカツやステは強いがメイチは次走と見て付け入る隙はあると思います、上位馬ではルージュが調子良さそうでメイチも高く注目だが枠と調教、馬場見て最終結論出したいですね！



金鯱賞、楽しみましょう〜(^^)/