CBC賞その１

昨日の帝王賞、本線的中のおかげで今年の回収率100%越え(^o^)


このまま好調維持したい所です。


CBC賞
中京の芝は重く時計も出づらいなんてイメージはすでに過去の産物。
改修後の中京は超高速化した馬場になり台頭する条件も一変、ただタフな所は変わらずかな!？過去データを参考にするなら近年のレースしかないがデータ少なく顕著な傾向も見当たらず。
ただでさえ難解なのにより難解にさせる同レースだが何で狙い馬絞るかが肝でしょう。適正見出だしづらいなら単純、馬の能力や鞍上推しで行くか少ないデータから信頼出来るデータを探すか。


どちらも入れた考察が良さそうですね！


芝のスプリント戦と言えば大抵どの開場でも先行有利、行った行ったの競馬になりやすい。内、外は開場によるが中京の開幕週なら通常は内が有利になりやすい。だが同レースに限ると外枠の好走が多く実はタフな馬場を高速化させたのである一定のレースレベルになると差し馬が台頭してくる。血統好相性はネイティブダンサー、ミスプロ系。この辺のデータは信頼出来るかと思います。


夏は牝馬の格言通り発汗の差なのかこの時期の牝馬は基本買い！


地力で行けばメラが確かに１枚抜けてる印象でたまに大敗あるも鞍上含め推し処は多い、軸までもあると思うが個人的に同馬に対する懸念が消えない。

左廻り苦手なのでは…!？




まー、推し処多いのは確かなので軸にはしないが押さえてはおこうと思います。



今のところ狙いたいのは地力ある差し馬！

上記の考察加味して期待したくなるのは





☆　ティーハーフ




不発も多い同馬だが嵌まれば勝ちきるまであるのと色々と条件は好転する！
実オッズではもっと人気すると思うが妙味あり期待したい一頭！



あとスノドラは必ず押さえる(*￣ー￣)



相手も難解、自信ないですが(^^;



今週も、競馬楽しみましょう〜(^^)/