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2017/10/17 01:07

菊花賞その1

秋華賞当日は色々あり結局参戦出来ず(^^;
西の重賞の西高東低はまだまだ続きそうな感じですね。終わってみればデムルメに武と上手い騎手のワンツースリー
馬の地力もさることながら各鞍上の好騎乗が光った一戦でしたね!
京都コースを熟知してる上記鞍上は今週も目が離せないですね!


菊花賞

ついに今年の3歳クラシックも同レースが最後。
ダービー馬券内の馬が一頭もおらず若干、寂しい感じで淀の長距離戦となる同レースは他のクラシックに比べ存在意義に疑問持つ人もいるが近年の勝ち馬見れば

サトノダイヤモンド
キタサンブラック
トーホウジャッカル
エピファネイア
ゴールドシップ

と、その後も目覚ましい活躍をしてきた馬ばかり。
正に1番強い馬が勝つレースと言えるでしょう!


それに個人的にはとにかくブレスジャーニーの復帰が嬉しくてたまらない!
心の本命は迷わず同馬だがまずはケガなく無事にレースを終えて欲しいですね♪これでもう一頭の推し馬テンシャが抽選でも通ろうものなら予想を止めこの2頭の応援馬券握りしめてレース観戦しますね(  ̄▽ ̄)



ハイレベルと言われる牝馬に比べ今年の牡馬の評価はイマイチ。加えてダービー上位馬が居ない事で春の実績馬と言っても皐月賞馬のアルアインくらいで夏の上がり馬に人気も集中しそうです。

このレースこそ西高東低が顕著に出ると思います。
強い競馬で前哨戦のセントライト勝ったミッキーですが若干、疑いたい所。鞍上も京都コースを知り尽くしているほうが良さそうです。蛯名やノリさんのようなベテランなら又、話は違うが基本は栗東の関西所属騎手がベターと見ます。



これら踏まえまずは血統から行きましょう♪

3000mと言う全馬未知の距離になるのでどの馬に適性あるかを見極めるのは困難、となると、そんな時の入り口はやっぱり血統から。

菊花賞は血統ベタ買いが嵌まる数少ないレースの一つ。

去年、サトダイが勝つまではディープ産駒が勝ちきれないレースでサンデー系であれば断然ステゴ産駒がいい!


が、ステゴ産駒以上にとにかく無視出来ないのが




ダンス産駒にロベルト系!


今年、父か母父にロベルト系を内包するのは


☆ アルムチャレンジ
☆ クリンチャー
☆ サトノクロニクル
☆ サンデームーティエ
☆ ブレスジャーニー


そして母父ダンスが

☆ アドマイヤウイナー



除外対象馬もいるし美浦所属馬は割引きと考えればいきなり絞れる!


何頭が当日、菊の舞台に立っているかだが上記馬はとりあえず注視して行きたいですね♪

次回から軸馬に鞍上考察して行きます!



今週も、競馬楽しみましょう〜(^^)/

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