中山牝馬Ｓその１

最近、その2書けてないな〜(ーー;


4月からは少しは仕事も落ち着く筈！
春のG1戦線からはじっくり考察したい処！



中山牝馬Ｓ

この時期の牝馬ハンデ戦で大荒れもある同レース。

絶対的な存在おらず、オッズも目まぐるしく変動してる事からも難解なのが見て取れる。

ただ今年の上位馬の信頼はそこまで薄いかなf(^^;

穴馬の方が推し弱く荒れるレースに囚われ上位でもおいしいオッズとなりそうな同レース。

こういうレースはオッズ無視が1番！

最終、どんなオッズになってるかですが自分の推し馬に厚く行くのがベター♪


過去データは色々あるが信頼に足る所をまとめると狙いは前走京都か東京で距離短縮組。斤量53〜4kgか56kg、前残りや追い込み厳しい同レースでは中団でレース出来、最終3〜8番手の差し馬の台頭が多い。


ちなみに今年、全てに該当する馬は無し！

だがいくつかの該当馬はおり狙いたいのはその該当馬に小廻りトリッキーコースな中山非根幹の適正ある馬！


期待は



☆　トーセンビクトリー
☆　マキシマムドパリ
☆　シャルール




トーセンビクトリー

去年の覇者が随分ナメられた人気に( ￣▽￣)
この一族の中山適正は相当なもので同馬もその血をきっちり継いでいる。有馬は不利ありＡＪＣＣでは１度叩いた上積み。しかも前2走は明らか距離が長くベストの条件に戻るここは絶好の狙い目でしょう♪
鞍上田辺も心強く斤量は見込まれたが軸までの信頼ある！


同馬の相手候補は共に引退レースとなるこの2頭！



マキシマムドパリ

地力はトーセンを凌ぐものがある同馬、前走では伏兵に先行を許すも愛知杯出走馬全頭と斤量差は詰まるか据え置き。同馬の逆転はあってもされる事は考えづらく上位ではトーセン同様信頼出来る一頭。


シャルール

惑星で狙いたいのは同馬、右廻り＋1800ｍ戦＋コーナー4つのコースでは崩れ知らずだった。【1.4.0.2】と馬券外になったのが近走なので衰えは隠せずも元々、実績ある得意コース。
一変はある( ￣▽￣)




中山牝馬Ｓ、楽しみましょう〜(^^)/