ＣＢＣ賞その１

中京開幕のスプリント戦……、


の前に〜、まずは昨日のサッカーから！

負けてるのに攻めないあの戦術には賛否沸き起こってますね。

自力での突破を諦め完全他チーム任せの漁夫の利戦法。

個人的にビックリなのは擁護派の多いこと、多いこと(^^;

選手は不本意ながらも監督の采配には従わざるを得ないでしょう。
サッカー解説者も立場上擁護派にならざるを得ないでしょう。


だが自由に発言出来る私達の中で、プロなら結果に拘るのは〜とか相手を格上と認めたから〜とか何処かで聞いたような意見が多いですよね。

色々な意見あっていいと思いますが結果に拘るのがプロならファンを楽しませるのもプロの責任じゃないでしょうか！？

W杯と言う世界の大舞台で全力を尽くさない事が戦略として容認されていいんですかね！？

本意でないであろう選手達を責める気はないがあんな事をファンが認めてはいけないと思います。

世界トップレベルのスターが集う大会で最高級の技術の応酬を見ながら自国を応援するものかと思ってましたがプロの世界の勝ち負けも大事なのは重々承知だが魅せる事も忘れないで欲しいですね。

一個人の意見なので賛同、反論はあしからずm(_ _)m






さてＣＢＣ賞

さすがにここはダイメイフジの相手探しと思います。
同馬の地力はメンバー内で頭１つ抜けており鞍上からもまず馬券内を外すとは思えない！

だが相手は難解で又、同レースの傾向と言うのがイマイチ読みづらく鉄板データがないので何に重点置いての馬券構築するかが肝！

夏競馬の格言としては

牝馬は買い！

実績よりも調子のいい馬！

夏に好走実績のある馬！


と言うのが有名な処。


上記の格言を素直に信頼し狙いたいのは


☆　ダイメイプリンセス

☆　ナガラフラワー

☆　ワンスインナムーン




結局は血統に行きつく事が多いんですが今回もそこです( ￣▽￣)


推せる夏の牝馬に同レースでもミスプロ系は好相性！

タフなスプリント戦になりやすい中京で騒ぐのはダンスの血か！？

ミスプロ牝馬のワンスにプリンセス、フラワーでダンス・ダンスレヴォリューションと行きましょう♪


ＣＢＣ賞、楽しみましょう〜(^^)/