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2018/11/09 14:47
武蔵野Sその1
今年のジャパンカップ、現地観戦出来そうです!
今から楽しみ過ぎる♪( ´∀` )b
歴史的名牝になるであろうアーモンドアイを生で観れるのがまず嬉しい!
レイデオロの回避は予想通りだがスワーヴ、サトダイ、シュヴァルと現役一線級との対戦は今からワクワクします!
これで強い外国馬か有力3歳牡馬でも参戦すれば更に盛り上がるのだが…。
オジュウ参戦の噂もあったが同馬は有馬へ直行ローテとなった。数あるG1戦でも有馬はお祭りの意味合いもあると思うので賢明な判断で、強い馬がひしめくドリームレースをファンは望むがこのオーナーはその辺をよくわかってる。
レジェンド武の確保は難しいだろうが無理なら菜七子ちゃんに乗って欲しいですね♪
雑談はこれくらいにして今週の考察行きます。
まずは武蔵野S
東京のダートマイルはスタートが芝になり内と外で芝部分の長さが変わる。
砂より芝の方が走りやすいのは馬も同じで芝部分が長い外枠有利がこのコースでは定説とされる。
先行勢の好走が目立つコースではあるが重賞クラスになってくると地力ある差しの台頭もあり極端な追い込み馬でない限りは差し馬にもチャンスは十分。
今回のメンバー見ると先行勢が手薄な印象で、強い差し馬はいるがペースをコントロール出来れば先行馬がそのまま押し切る展開は考えられる。
同レースは血統傾向が顕著に出るレースで、まず好相性はミスプロ系。
毎年1頭は馬券内に顔を出し同レースに限っては王道血統と言えるが今年出走メンバーの中で父、母父含めミスプロ内包馬は16頭中14頭。
ほぼ全馬が該当する事になりこれでの絞り込みは困難だが、もう1つの傾向で狙い馬は一気に絞れる!
同レースでは笑っちゃうくらいに父サンデー系が来ない。
東京ダートマイル全般に言える事ではなく同レースに限っての傾向だが個人的に理由を分析すると、同コースでは基本先行有利で差しは厳しい。
強い差し馬は台頭するが、先行で押し切るには1400m戦で求められるスピードやキレよりも1800m、2000mまで走れるスタミナが必須と推測。
上記考察で今回、浮上する狙い馬。
期待は
☆ ユラノト
☆ インカンテーション
非サンデー系でミスプロ持ち。
長い距離を走れるスタミナがあり先行出来る脚質。インカンは特に昨年の覇者だし好枠入り年齢の衰えはあるものの再度の好走を期待させる!
惑星で期待はクルーガーにパルトネルラーフ♪
武蔵野S、楽しみましょう〜(^^)/