京都新聞杯その１

ダービートライアルではないが、同レースを経由してダービーへと出走した馬にはあのキズナがいる。

しかし今年はどの馬が勝ち上がってもダービーでの好走は厳しく思えちゃいますね。

上位陣の信頼は薄く、ここは距離に京都の適性を重視で馬券を組みたい！

同レースは平坦京都とは言え上がりの瞬発力勝負にはなりにくい。

3歳馬にこの距離はやはり少し長いのか、スピード特化よりは持続力に長けてる馬が狙いと見ます！


狙いは3頭。


☆　ヴァンケドミンゴ

☆　フランクリン

☆　ヒーリングマインド


ドミンゴは前走、不利あっての敗戦で紛れの少ない京都替わりで一変に期待する。平坦なコース向きでスピードには不安を残すもののマイペースで競馬すれば持続力はあるので粘れる目も出てくると思います。


フランクリンは真面目に走れば素質はあるので距離の壁を克服する地力はある筈でノーザンの寵愛を受ける北村がテン乗りで能力発揮させる騎乗が出来れば勝ち負けになると予想！


ヒーリングは距離延びて安定して結果を出している。こちらもスピードはないが持続力には長けており上がり勝負にならなければ勝ち目は十分に出てくる。



以上、3頭期待で馬券組みます♪


京都新聞杯、楽しみましょう〜(^^)/