らしくない負け方/マカヒキ
物凄く期待していたのだが、残念な結果に終わって、ガッカリしている。らしくない負け方。敗因はルメール騎手が言っていたが、道中かかってしまったこと。かかったことなどなかった馬が、ここ一番でかかるとは…。アウェイ競馬の難しさが浮き彫りとなったレースだったといえる。しかしあれが実力ではないことは確かだと思う。条件は厳しくなるが、来年のロンシャンにチャレンジして貰いたいものだ。
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ライトニングさん
来年もシャンティイ開催では?
凱旋門賞の例えって意味での
ロンシャンでしょうか??