1980件のひとこと日記があります。
2016/08/04 18:34
夏休みの授業40
夏休みの授業も40回。まだまだ頑張ります。
恐怖政治を進めたロベスピエール一派に対して批判が強くなり、今度は、ロベスピエールをはじめ彼の側近が次々とギロチンへ送られた。これをテルミドールの反動という。フランスには、優れたリーダーが現れず、フランスはまさに無政府状態に陥った。そんな中、海を挟んだイギリスは、産業革命をさらに進めた。同時にサラブレッドの改良も進めた。フランスは競馬どころではなかった。イギリスには、競馬発祥の地というプライドがある。だから、凱旋門賞には、意外とイギリスの馬は出ない。フランスが無政府状態なのを見たヨーロッパの国々がフランスの領土を狙った。それを次々と撃ち破りヒーローとなる人物が現れる。もうおわかりだろう。ナポレオン・ボナパルトである。ありがとうございました。
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すずめさん
今血統の本を読んでいます。産業革命の頃だったのですね。色んな国のことを同時に知れて面白いです。
凱旋門賞もすごいですが、イギリスのレースで日本馬が勝つことの方が歴史的偉業なのかなって先生の授業を読んで思いました。 -
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夏バテ大丈夫ですか?
ナポレオン***本や映画でしか知りませんが魅力的な人だったんでしょうね。 -
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しもつかれ1元さん
日本だと総理にたてつく各派閥のTOPやメンバーを処分するってことですか。あと山岳派と言う言葉が調べたらあったのですが、クーデター起こしたのですか。
ナポレオンが英雄だと言われるってことがわかります。 -
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