1980件のひとこと日記があります。
2016/12/26 23:32
ビリギャルから学ぶ競馬
また、ビリギャルを見てしまった。シービスケットが調教師・馬主・厩務員・騎手、そしてファンの固い絆がなければ大成しなかったことを思い浮かべた。どんなサラブレッドにも可能性はある。そのためには、絆が不可欠。クラシックだけが競馬ではない。テンポイントもクラシックでは無冠。でも、小川調教師・高田オーナー・山田厩務員・鹿戸明騎手の固い絆があった。ビリギャルも先生・家族・友人の固い絆がなければ、慶應合格はなかっただろう。そして何より大切なのは、馬も人も病気をしない、ケガをしないことだ。近年、クラブ馬が増えて、絆を感じられない時代になった。
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破天荒,発弌にゃんさんがいいね!と言っています。
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はるみさんがいいね!と言っています。
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四毛ネコさんがいいね!と言っています。
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名前は未だ無いさんがいいね!と言っています。
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アマゴワクセイランさんがファイト!と言っています。
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アマゴワクセイランさんがいいね!と言っています。
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ダビスタ牧場厩務員さんがいいね!と言っています。
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ジャッキー&ロッキーさんがいいね!と言っています。
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yokoさんがいいね!と言っています。
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キングカズさん
騎手に口出しがうるさいから、コロコロ変わりますからね。(-_-;)
社台グループの圧力か分かりませんが、コディーノから降ろされた後の横山典騎手は、藤沢厩舎の馬に全く乗らなくなりました。
岡部さん引退後は、藤沢厩舎の主戦騎手だったのに。