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2018/01/25 00:52

神獣の亡骸を屋根から降ろす作業しようか

雪の降る日に聖剣伝説2をクリアーしていた。
「神獣の破片が雪に変わっていく、、、」

三人とも生き残ったけど、割と幸せとはいえない終わり方でしたか。孤児として元の生活に戻ったのと、諸悪の根源に抵抗していた彼氏にshi別されたのと、ラスボス倒したら会えなくなったのがいて、寂しさを感じさせる。
世界のために戦ったヒーローを、世界の大半が知らないまま過ぎ去っていくみたいで、って降り過ぎだろう!

こういった終わり方は子供の頃には理解できなかったが、今はまあ魔王倒して姫様嫁にして世界の王となりクリアーな王道じゃない、出会いも戦いも、夢の中の出来事のように過ぎ去って何も残らなくなるのが、我が経験に似ていて感情移入できる。
しかし、襲いかかる敵がいちいち可愛い、おとぎ話の雰囲気と自然を基調にした田園地帯の風景が気分がいい。
まあ、主人公たちの歩き方が、やや不自然だけど。

刺さった岩から抜いた剣を元に戻したら、二人と違う世界に飛ばされたキャラの視点に変わり、月を見上げたまま音楽が無限ループしていた。
そのまま何時間でも眺めていてもいい気もしてきたけど、神獣の破片が多すぎる。
それに、火山と地震がヤバい。

火山、、、夏にも雪が降って凶作になり、家畜が死滅していた19世紀前半のある巨大噴火があったけど、サラブレッドはどうなっていたのか、いつか調べてみるか

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