Net競馬の某アニオタ「なんだそのあわれな長文は、、、宣伝はこうして書くものだ」

サラブレッドは道楽じゃないのかと思う時がある。
脆くて、常に手入れや維持で人が関わってないとすぐshi滅する生命力、莫大な費用、まるで対日大藤沢のサヨナラボークのように、少しのミスで全てがおじゃんになるレースまでの果てしない過程、狭すぎる走行可能な場所。
ギャンブルの対せふになる競走に出れるように調教した馬が、乗馬ライセンスを取得しただけの一般人乗せてアスファルトを走れる、つまり交通手段にならない。ぶっ飛んで信号待ち出来るのかさえわからない。

論じ方が少し間違えたけど、どの分野にもスポーツがあり、生活手段もある。馬と同じ乗り物の自動車といい、格闘技といい、まあ球技も多少その要素ありそうだ。
それに道楽とヌカすと、我がリスペクト主までディスすることに、どうせ騙し取られても困らひん、わいとぁちゃうやんけ、とか言うのはDベースに実名書かれた人が気の毒。まるで札虫剤で益虫までkoroすようなものだ。

まあ我がスポーツでは、その配慮もどこ吹く風、あらゆるSNSやにちゃん、動画サイトでまで影口、報復の大連鎖なだけに、ガタガタうるせー言われんのやならやめればいい、誰も困らん、だそうで（笑）、てめえにまでお馬さん以外の事で口挟まれる謂れないと突っ込まれてもピンと来なかつた。

時に、ギャンブル対象レース用のお馬さんを教祖にいただく宗教だと、競馬について思った。まあ、寺銭とも言うし（笑）、交通手段としても軍用としても衰退し虫の息となった馬産業への施しと考えれば、しっくり来そうだ。
だからと言って、近頃執行が済んだshi刑囚群でカルト宗教の親玉の発言をもじって、それを応援と称するのは詭弁であった。軽率だと反省している。我輩は決して異教徒ではない、それだけは真実として伝えたかった。
宗教ならば、お布施として投資したり、飲酒運転で失脚した調教師が主催するような引退後の保障への投資も、功徳を積むことか。

さて、ヤバそうな我輩に誰か反論して下さい。ツッコミ待ちのポーズ。