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2018/11/29 02:37

賞金額七億超級、

6戦5勝と非の打ち所がない三歳馬の競走成績一覧から、レース名だったり二着馬名だったりをクリックしながらさまよい、色々な出走馬を見つけるのは我が応援の箸休めである。

この方法だと、デビュー出来なかった馬の情報が入りにくいが、今年の三歳馬の行く末が多々目に入ってくるのに、生存競争の厳しさを感じさせる。
先週の勝ち馬の履歴には大レースが多いが、その敗戦馬の行く末も様々で、数レースぶりに勝ったのもいれば、休養したまま音沙汰無しとか、中にはレコード更新したのより期待されていながら苦戦したり、無念の登録抹消もあったりした。
一頭の名馬のかげに多数の(不適切用語)馬が沢山いるということを知るには丁度いい遊びである。
それでも、当事者からすりゃイラつくらしいので、あまり表に出さない。

東西の違いだろうか、距離の違いだろうか、血統的にお気に入りに入れていた、すでに抹消されている今年の三歳にはたどり着かなかった。
同じシルクの、あのオークスウィナー最後の産駒とか、そういったのと対戦経験があるが、彼らの対戦相手達の方に肩入れしていた。
多分短距離かダートかだろうが、そこら辺の層が今年の三歳は薄いとか書いてそうな評論家気取りを見受けそうだ。

あとはFanzaじゃなくてバヌーシーの一頭とその対戦相手達か。中々渋い面子が穴馬んなってて、二着のレースの時に勝ったのが、現役へロド系種牡馬と同じ生産者というのを見た時を思い出した。
我輩がDMMの首領を見直す時があるなら、そのステイゴールド牝馬が繁殖に回り、なんと父メジロマックイーンの、、、というイクノディクタスの初産駒だったり、エイシンによるワシントンxバーリンの組み合わせに似た、いわゆる昭和から平成初期に見られたロマンを実現させようと試みたのを知った時である。

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