376件のひとこと日記があります。
2019/03/02 00:34
我輩は人間ではない。このアカウントも心も偽りの物・・・この悲しみも
桜の木の枝を気安く切り落とすことをディスったことわざのせいなのか、あっさり削除され申した。
我輩も時にここのルールがわからなくなる。まあ、その他の段落も後後考えるとひどかったから消す手間が省けた(笑)
我輩、網競馬に行き着く前は、こことは違うルールと雰囲気があり、まあ例えばお馬さんが悲惨な結果になったり、騎手がokajunの運命を辿ったり、お客さんが客席から転落しした場合の反応がここでは信じがたい、shi体蹴り百連発、競馬嫌いの我輩ですら使わぬ嘲弄が100レスを優に超える量で並んでいる場所しか見当たらず、それにドラクエ5パパスの如くジッと耐えるだけ、苦情並べても「アナタダケヨ」で片付けられた。
それに比べれば、今まで居た場所では挨拶がわりの罵倒語でも網競馬では削除対象だつたり、2007年天皇賞秋でコスモバルクに乗った五十嵐冬樹騎手が武豊TVなどで槍玉にあがったり、犬吠埼まで何キロも無さそうな日本の東端に来てまでコテコテ訛りが抜けなかったり、言うなれば、その場所によって常識が違うことに適応するのが時間かかるタイプは一定数いて、それが原因の排斥の憂き目は我が書き込みでも遭った。
所詮網競馬。我輩の全てはここに書かないし、バイアリーターク〜へロド系以外の我が苦悩など理解してもらえるような甘ったれは認められないと考えるような、痛いユーザーならそれで構わない。
その中で色々書いて、そして理解してくださる方にも疑われるか、あるいはその方自体が幻の存在だったのか、という区別が危うくなる。
大まかに書くと去年の正月、今年まで引きずるくらいの悲惨な出来事から立ち直れなかった。
まあ、ホースマンの切り替えの鬼畜レベルな様ならば、告別式と祝賀会の同時進行くらい屁の河童なのだろうか、厩務員の担当馬が現役中に急shiの悲劇を迎えても明日から新しいお馬さんが訪れてきたら喜ぶのがプロ意識だと思う、という人もいるだろう。
そもそも競馬の世界では、そんな長く同じ馬に関われず、施設から他所への入れ替わりも激しいから、ファンの皆様の気持ちを汲めるままでプロで居られるケースは、多分稀だと思いませんか。
表題は、ある二次元世界の、感情が無い人間の形をしたモンスターの、辞世の句的発言です。