志半ばでの無念、お察し、、、出来てるつもりの自己不認知

ハーフボトルでさえ、最小単位からの万馬券2回分もするのか、こちらのデザートワイン。
http://www.sheldlake-wine.com/smp/item/LT-002.html

弔い馬券とイキがっては綺麗にスッた、その慰めにと、出走予定のまま無念な終わり方をした有力馬を偲びつつ無添加のタバコとセットで振る舞い出すという、ややアンバランスなピクニックを始める紳士淑女の鑑に憧れ候。
我輩、酒飲める交通手段ではありませんが、やはり滅多に飲めないとなると、ついうっかり炎上を招きそうだ。その前にここ禁煙じゃねえかと。
いや品薄ななると困るワインなだけに、あまり模倣犯にはお勧め出来ないけれど、秋のボジョレーとかね、需要の偏りが不安になるのは杞憂なのか。

輸入業務を始めては買い漁りつつ、売りさばきながら選挙資金ではなくあの活動の資金を集めるという、ファンの不幸すら商売にしてしまいそうで、どの国どの愛好家からも顰蹙買ってでもあの父系を存続させる試みは、日本競馬の奥行きをもたらすには大切で、決して我輩のような何も出来ないペイペイだけの望みではありませんが、以上の失言を許し頂けるなら、我が応援と同調お願いしたいと思い、やはり真っ当な方法でコンティニューを試みるしかない。

戻って、出走予定馬の父は鬼籍だっけか、全弟妹に冠名＋ドンペリと名付けるダサさに惹かれる。