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2019/05/07 01:27

R.I.P

いや、最初に言っておきますが、今回は無駄な内容です。暇でどうしようもない人以外は、全文読むのをオススメしません。

狭い良家でしたかな、掲示板での要らぬやり取りしてたら、遠い国から訃報が届いたそうだ。
我が負のエネルギーがネガティブな電波を受けて体調悪化させたのかと、オカルトチックな後悔を並べたくなった。

タイムリーな速報が苦手な上、海外事情に暗いのでタイミングはここであるけれど、やはり牡馬はデリケートであり、仕事の頭数の初年度からの激減からも、こうなることはわかっていなかった訳ではないが、思いの外早かった。

何でも当馬を配合相手に選んだ特典が非常に異例、産駒が一勝した時に、種牡馬のオーナーから関係者に支払われるボーナスもあり、初年頭数は百前後だっけ、風前の灯へロド系の中では一、二位を争う、いやほぼ異例だった。

もう一つ付け加えると、日本での出走経験、それも海外調教馬の不振が目立つ近年ジャパンカップで上位入線した実績、そしてバイアリーターク系では稀になつた国際G1ウィナーもあって、穏やかな気持ちを壊されたのは我輩だけではなかっただろう、掲示板にも何軒かコメントがある。
当事者の皆様なら尚更であろうか、胸中を察しようとしてもし切れない。

〜は不要と名乗られているユーザーをフォローしていながら、こうして並べるそのタラレバさんに違和感をもたらしても、海外勢初の有馬記念出走して欲しかった気持ちを打ち明けてみる。
ニエユかカドランか、フランスの凱旋門賞リステッド重賞はごっちゃになるが、オルフェーヴルと同じレース走って力量差を痛感し、出走資格取得しながら回避した。懸命だが、あの天皇賞にて、サイレンススズカ以外可能性が絶望視されてからの勝利という視点からでは、一抹の思い残しが消えないでいる。
あのメンツなら、オルフェーヴルは別格でも中山2500mなら上位に入れた、いや凱旋門賞二着ECPの如く事実上の一着と称される着差で食い下がる場面が思い浮かんでしまう。
そうでなくても、南半球で栄冠を掴み、欧州も日本も経験し、世界を知る馬があの最後の坂をどう走るのか、見たかった。
馬群に沈む応援馬なら、ぶっちゃけ見慣れている、少なくとも我輩はガッカリしない。

日本では未出走だった、同じバイアリーターク系のNotnowcato産駒シヨウナンタイタンはどのいきさつでJRA登録されたのかわからないので、ここまで前述のジャパンカップ出走馬産駒が一頭も来なかったのも、よくわからない。
いや、これは費用がとんでもないんですが、日本からもラブコールして良かった雰囲気に見えた。

父の名前はNicobar。ラブライブの登場人物っぽい点がチャーミングに感じる、奇妙な言語感覚の種族を相手にしてくれるとか素敵だろう。
それにしても、たった二日生きただけか。まあ、日本馬ならともかく、こんな馬にレーワとか知る訳無かろうが、ね。

果たして、アンタレスでしたかな、そんな名乗り方するアカウントと和気あいあいなコミュニケーション取れれば、バイアリーターク系の再興は実現するなら、いくらでも努力しますが。
まあ、掲示板以外でのやりとりがわからないだけほぼ無理ゲー、プラスドライバー一本でオートバイ組み上げるようなものであろうか。

ニジンスキーからのラムタラというケースを期待する願掛けも存在するそうだ、が・・・。

何のためにもならなかった、真面目に読んでくれた人にはごめんなさいな内容でした。

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