マイルチャンピオンシップ　全頭分析　PART1

おはようございます。


先週は、4重賞のうちエリザベス女王杯を的中できました＼(^o^)／
初の万馬券獲得です＼(^o^)／

先週も言いましたが、まぐれにならないように今週も精いっぱい頑張ります。

では、本題にいきたいと思います。

マイルチャンピオンシップの全頭分析です。

第一印象：今回も第一印象と出馬表を見て思った分析内容を書きます。
分析内容：各馬の1番の特徴には太文字で下線を引いています。
気になった：各馬の自分で気になったことについてさらに調べています。
まとめ：最後にまとめを書いています。

昨日第一印象で取り上げた馬の中から50音順で前半6頭行きます。


アメリカズカップ
（第一印象）外から前に行ってSペースの上がり勝負なら。
（分析内容）
・遅い展開で足をためたい。
・前走はこの馬向きの重い馬場だった。
・外枠からスムーズに前に行きたい。
・出遅れずに前に行きたい。

（気になった）
マイルの勝ち。
前有利の馬場を活かす。

（まとめ）
一言でいうと前有利で足をためれる流れなら。
スタートが大事になる。出遅れると厳しい。

イスラボニータ
（第一印象）時計かかるレースでSペースの上がり勝負なら。
（分析内容）
・内枠や遅い展開で足をためたい。
・去年2着と実績あり。
・内に入れれば好走可能。
・時計かかった方がいいか。時計勝負はあまり良くない。

（気になった）
ルメール騎手の乗り方。
外からでも内に入っての好走をする。前走は外伸びの馬場を活かしたが。

（まとめ）
いかに足をしっかり溜められるか。
時計勝負はダメではないのでロスなく回れればベスト。

ウインガニオン
（第一印象）ある程度のペースで逃げや先行したい。
（分析内容）
・前有利の馬場や展開を活かす。
・今年春から夏にかけて好調子。
・時計勝負がいい馬。

（気になった）
休み明けが良くない。
展開が悪くないのに負けている。使った方がいいタイプか。

（まとめ）
時計勝負で前有利の展開や馬場を活かす競馬なら。
休み明けが良くない。季節も寒くなるとよくない。条件はあまりいいとは？

エアスピネル
（第一印象）渋る馬場や速い展開で先団から差したい。
（分析内容）
・速い展開や重い馬場などタフになればいい馬。
・気性は良くない馬。
・京都巧者。コース適性あり。
・ドスローの展開ではよくない。

（気になった）
末脚のタイプ。
キレ勝負よりもじわじわ足を使う展開なら。長く足を使いたい。

（まとめ）
タフな展開や馬場になればいい。
京都巧者で長くいい脚を使う展開なら。

ガリバルディ
（第一印象）外差しの馬場を活かして末脚勝負。
（分析内容）
・馬場を活かして末脚勝負なら。
・渋るとよくない。
・去年馬場向かない走りで7着。上がり最速。
・外差しの馬場なら。

（気になった）
外枠が良くない。
内枠に入ったときは馬券を外していない。足をためたい。

（まとめ）
内枠で足をためて外差しの馬場なら。
末脚はあるのでいかに上の条件になるかがポイント。

グランシルク
（第一印象）良馬場で末脚が決まるレースなら。
（分析内容）
・時計勝負で末脚を活かす展開なら。
・渋ると取りこぼすことが多い。
・瞬発力勝負の末脚勝負がいい。

（気になった）
57kgの斤量。
重賞の時はすべて着外である。斤量が定量の今回は分が悪い。

（まとめ）
良馬場で末脚勝負になれば買いたい。
定量戦で力勝負になれば不安ありか。

以上前半6頭でした。

今日はここまでです。
続きは明日更新します。


お楽しみに＼(^o^)／

それでは失礼しますm(__)m