ジャパンカップ　全頭分析　PART2

おはようございます。

昨日はお休みだったので、誕生日の祝いをするため、ケーキを買ってきました。
その写真は上にあります。


久々にホールケーキを買いました笑

このケーキは2,100円だったのですが、
2,100円と聞いただけで、3連複1頭軸の相手7頭を思う私は、かなりの競馬バカだと思いました(+o+)

エリザベス女王杯の金額の掛金と同じだとも思いました。同時に、これはモズカッチャン、クロコスミア、ミッキークイーンに買ってもらったとも思いましたね。

モズカッチャン、クロコスミア、ミッキークイーンありがとう＼(^o^)／





では、本題にいきたいと思います。
ジャパンカップの全頭分析です。

第一印象：今回も第一印象と出馬表を見て思った分析内容を書きます。
分析内容：各馬の1番の特徴には太文字で下線を引いています。
気になった：各馬の自分で気になったことについてさらに調べています。
まとめ：最後にまとめを書いています。

第一印象の中から50音順で中盤5頭を分析します。
シャケトラ、シュヴァルグラン、ソウルスターリング、ディサイファ、ブームタイムの5頭です。


シャケトラ
（第一印象）前半足をためて直線で末脚勝負になれば。
（分析内容）
・急坂あるコースで良馬場で時計勝負。
・重い馬場だと軽ハンデだと走る。
・前走外回って厳しい。理由つく負け。馬体重増える。
・時計勝負のレースがいい。

（気になった）
好走パターン。
内枠や展開が落ち着いて足をためたい。

（まとめ）
良馬場で時計勝負になればいい。
前半遅い展開で足をためることができれば買いたい。

シュヴァルグラン
（第一印象）広いコースで途中進出して末脚活かす。
（分析内容）
・長距離レースでじわじわ足を使う展開なら。
・ここ数戦はまくっての好走。乗り方による。
・去年3着。外差しの馬場を活かす。
・2走前は逃げての負けで理由つく。

（気になった）
ボウマン騎手。
G1では好走なし。ただ東京や中京など左回りが得意。

（まとめ）
まくる好走が多いので乗り方による。
ボウマン騎手がうまく乗れるか。馬の適性は悪くない。

ソウルスターリング
（第一印象）スローペースで上がり勝負なら。
（分析内容）
・内枠や遅い展開など足をためる展開になれば。
・オークス馬でコース適性あり。
・渋る馬場では合わない。
・枠や展開など利がほしい。

（気になった）
ここ2戦の負け方。
逃げて足をためられなかったのと渋った馬場の負け。理由つく。

（まとめ）
いかに前半足をためて直線で末脚勝負になるか。
時計勝負になればベスト。

ディサイファ
（第一印象）渋る馬場や洋芝など時計のかかる馬場なら。
（分析内容）
・前半遅い展開で時計かかればいい馬。
・前走を見ると時計かかる馬場になればいい。
・G1では足りないか。
・洋芝などの好走多い。

（気になった）
ここ数戦の調子の悪さ。
切れ味ある末脚が使えたときの走り。今は遅い展開で足ためたい。

（まとめ）
前半遅い展開など時計かかればいい。
G1では足りない印象あり。一雨がほしい。

ブームタイム
（第一印象）軽ハンデを活かしてレースしたい。
（分析内容）
・軽ハンデを活かしたい。
・良馬場でやりたい。
・すべてのレースがオーストラリアで輸送がないのが不安。

（気になった）
G1での成績。
52kg以外では大きく負けている。

（まとめ）
好走パターンを見ると力勝負はよくなさそう。
輸送がある点や定量戦を見ると条件は良くないか。

以上中盤5頭でした。

今日はここまでです。
続きは明日更新します。

お楽しみに＼(^o^)／

それでは失礼しますm(__)m