AJCC　全頭分析　PART2

おはようございます。

ブラックバゴが回避になってしまいました。
実は、今回厚めの印をつけようと思っていましたが、残念でした。
でも、せっかく分析したので載せたいと思います。
いらないといわれるかもしれないですが、載せます！


では、本題にいきたいと思います。
今回はAJCCの全頭分析です。

今回はこのような内容で書きます。

第一印象：各馬の最近の勝ったレースを簡単にまとめてます。

評価：ここ１年の重賞レースの評価に印をつけます。
○　評価できるレースをした。
▲　評価できるが、利があった走りだった。
△　理由つく負けをした。
…　展開が向いて好走した。
重賞出走のない馬の場合は、前走の評価をしたいと思います。

評価のまとめ：レース内容からその馬の特徴を書きます。

まとめ：上3つをまとめての総評です。

という風にまとめて書きたいと思います。

昨日第一印象で取り上げた馬の中で今回はディサイファ、トーセンビクトリー、トミケンスラーヴァ、ブラックバゴ（回避）の４頭を書きます。



ディサイファ
（第一印象）
　前半遅い展開など時計かかればいい。

（評価）
大阪杯　　　　…　　　安田記念　　　…
札幌記念　　　…　　　オールカマー　…
天皇賞秋　　　…　　　JC　　　　　　…

（各馬の特徴）
　特に評価できるレースはないか。

（まとめ）
　オールカマーは先行する馬に有利だったが馬券にならないところを見ると物足りないか。重賞では足りないか。

トーセンビクトリー
（第一印象）
　小回りコースの内枠で1800mのレース。

（評価）
中山牝馬　　　　…　　　阪神牝馬　　　…
マーメイド　　　…　　　クイーンS　　…
府中牝馬　　　　…　　　エリサべス　　…
有馬記念　　　　…

（評価のまとめ）
　特に評価できるレースはないか。

（まとめ）
　前走は不利を受けたものの下がり始めていたものであまり評価できない。ベストの距離より長いので内をロスなく回りたい。

トミケンスラーヴァ
（第一印象）
　少頭数で軽ハンデを活かすレースなら。

（評価）
　ここ１年重賞出走がない。
　前走の評価
　　２番手で先行して直線で押し切った。52kgの斤量と道中遅い展開の利はあった。

（評価のまとめ）
　前走はこの馬に有利の流れになった。

（まとめ）
　ここ２連勝中も軽ハンデの利があった。定量戦の今回は分が悪いか。前走のレベルも気になる。

ブラッグバゴ
（第一印象）
　良馬場でスムーズに外を回って、末脚活かしたい。

（評価）
オールカマー　…
中山金杯　　　△

（評価のまとめ）
　前走は展開向かないも上がりの足は良かった。理由つく負け。

（まとめ）
　いかにもまれないことが大事。少頭数はいい。外枠などレースしやすい枠ならベスト。


以上中盤4頭でした。

今日はここまでです。
続きは明日更新します。

お楽しみに＼(^o^)／

それでは失礼しますm(__)m