東京新聞杯　第一印象

おはようございます。

1月後半は2週連続的中なしでした。
そこで2月はあることを決めてやってみようと思います。
それは重賞の自分の評価○、▲、△を重視して馬券を買おうと思います。
ある程度全頭分析の段階で予想がばれてしまいますが（笑）
それでもやってみようと思います。
今週も頑張りたいと思います。

今週は東京新聞杯を全頭分析したいと思います。

今日は各馬の第一印象を書きたいと思います。
出走予定馬の17頭を見ていきます。

アドマイヤリード
　スローペースからの上がり勝負なら。

カデナ
　ドスローの展開で末脚を活かすなら。

ガリバルディ
　内枠で足をためて外差しの馬場なら。

クルーガー
　足をためる展開で末脚を活かすなら。

グレーターロンドン
　ドスローで足をためて末脚勝負になれば。

サトノアレス
　スローペースで差しが決まる馬場を活かせるなら。

ストーミーシー
　スローペースからの上がり勝負なら。

タガノブルグ
　差し決まる馬場で末脚を活かすなら。

ダイワキャグニー
　自分のペースで先行して粘りたい。

ダノンプラチナ
　落ち着く流れからの上がり勝負がいい。

ディバインコード
　外をスムーズに回って先行して押し切りたい。

デンコウアンジュ
　1600mで差しが決まるコースや馬場なら。

トウショウピスト
　時計が速い馬場で先行して粘る。

ハクサンルドルフ
　スローペースからの上がり勝負なら。

ベルキャニオン
　東京コースで上がり勝負なら。

マイネルアウラート
　前に有利の馬場で先行して粘る。

リスグラシュー
　タフな展開や馬場になってほしい。

以上、出走各馬の第一印象でした。

これを踏まえて、明日以降は全頭分析をしていきます。
お楽しみに＼(^o^)／

それでは失礼しますm(__)m