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2018/03/03 09:09
弥生賞 全頭分析 PART3
おはようございます。
今週、僕が住んでいるところは1日で60cmの雪が降りました。
3月なのに…。という感じですよね。
これ以上大雪にならないように祈りたいですね。
今日は2重賞がありますね。
チューリップ賞、オーシャンステークス。
後ほど予想をアップしますので、ぜひご覧ください。
では、弥生賞の全頭分析に行きます。
今回は以下の内容で書きます。
第一印象:各馬の最近の勝ったレースを簡単にまとめてます。
評価:ここ1年の重賞レースの評価に印をつけます。
○ 評価できるレースをした。
▲ 評価できるが、利があった走りだった。
△ 理由つく負けをした。
… 展開が向いて好走した。
重賞出走のない馬の場合は、前走の評価をしたいと思います。
評価のまとめ:レース内容からその馬の特徴を書きます。
まとめ:上3つをまとめての総評です。
という風にまとめて書きたいと思います。
今回はヘヴィータンク、リビーリング、ワグネリアンの3頭を書きます。
ヘヴィータンク
(第一印象)
初出走で印象わからず。
(評価)
なし
(評価のまとめ)
評価できない。
(まとめ)
近親を見るとダートの好走が多い。芝の好走がないだけにダート向きの馬か。未知の要素が多すぎる。
リビーリング
(第一印象)
前に有利の流れで逃げ切りたい。
(評価)
新馬戦 …
セントポーリア …
(評価のまとめ)
特に評価できるレースはなさそう。
(まとめ)
ここ2走はドスローの流れだった。速い展開では未知の要素あり。同じようなレースの好走だったので違う展開になると不安。
ワグネリアン
(第一印象)
速い展開で末脚を活かすレースなら。
(評価)
新馬戦 ▲
野路菊S …
東スポ2歳S …
(評価のまとめ)
新馬戦は末脚良いもドスローだった。
(まとめ)
足をためる展開になれば。末脚は問わない。ただ重賞勝ちは展開があった。前走の重賞は展開があったもの。評価できるレースはないのが気になる。
以上後半3頭でした。
今日はここまでです。
予想は明日更新します。
お楽しみに\(^o^)/
それでは失礼しますm(__)m