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2018/03/09 08:04
金鯱賞 全頭分析(2/3)
おはようございます。
ちょっと前になりますが、オリンピックは良かったですね\(^o^)/
僕が一番印象に残った競技は・・・
おやつタイム です。
って、競技じゃねぇーだろ!コラッ(`・o・´)U
おやつタイムがあったカーリング女子代表チーム良かったですね。そだねージャパン。
笑顔が印象的ですね。あんな風に笑顔が素敵な人になりたいです。
僕は普段無愛想です。うらやましいです。
笑顔って大切ですよね。スマイル。少しでも笑顔を大切にしながら日々生きていこうと思います。
今はこのブログを、少し笑顔の状態で(口角を上げているだけですが)書いています。
では、本題にいきたいと思います。
今回は金鯱賞の全頭分析です。
今回はこのような内容で書きます。
第一印象:各馬の最近の勝ったレースを簡単にまとめてます。
評価:ここ1年の重賞レースの評価に印をつけます。
○ 評価できるレースをした。
▲ 評価できるが、利があった走りだった。
△ 理由つく負けをした。
… 展開が向いて好走した。
重賞出走のない馬の場合は、前走の評価をしたいと思います。
評価のまとめ:レース内容からその馬の特徴を書きます。
まとめ:上3つをまとめての総評や前走からの条件をふまえて書きます。
という風にまとめて書きたいと思います。
昨日第一印象で取り上げた馬の中で今回はスワーヴリチャード、ダッシングブレイズ、デニムアンドルビーの3頭を書きます。
スワーヴリチャード
(第一印象)
内枠や遅い展開で足をためて末脚勝負。
(評価)
皐月賞 …
ダービー …
アルゼンチン ○
有馬記念 …
(各馬の特徴)
アルゼンチン共和国杯は評価できるレース。
(まとめ)
皐月賞と有馬記念は右回りのコースで理由つく。左回りのコースに強い馬。出遅れやすいのでスムーズに内につけて足をためたい。アルゼンチン共和国杯は内から抜け出しほとんど鞭を使わずに勝つ内容。内枠を引ければ。
ダッシングブレイズ
(第一印象)
前有利で落ち着く流れになって末脚勝負。
(評価)
マイラーズ …
京成杯SC …
エプソムC …
小倉大賞典 △
(評価のまとめ)
小倉大賞典は理由つく負け。
(まとめ)
前に行ったときはしぶとく粘れている。前走は前に厳しい中でしっかり粘る。トップハンデや休み明けを考えると評価できる。ただG2になると本来の競馬ができていない。G3までの感じもするが。
デニムアンドルビー
(第一印象)
足をためて末脚勝負になれば。
(評価)
中山牝馬S △ 阪神牝馬S …
鳴尾記念 … アルゼンチン △
チャレンジC … 中山金杯 △
(評価のまとめ)
中山牝馬S、アルゼンチン共和国、中山記念は理由つく負けのレース。
(まとめ)
アルゼンチン共和国は速い展開で末脚を使えている。ドスローからの上がり勝負の馬だと思っていたので理由つく負け。ここ3戦は展開に関係なく末脚を使えている。前走も外有利で内を突いた負け。上がりの足は使えている。一時期よりも調子は上向き。
以上中盤3頭でした。
今日はここまでです。
続きは明日更新します。
お楽しみに\(^o^)/
それでは失礼しますm(__)m