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2018/03/15 07:54
阪神大賞典 全頭分析 PART1
おはようございます。
毎回ブログやnetkeibaでコメントや拍手、いいねをくれるみなさんありがとうございます。
そこで、この記事からみなさんのコメントやいいね!などに回答したいと思います。
まずは、昨日のブログを見たかずちゃんさんのコメントです。
コメントの一部を載せたいと思います。
自分に自信を持って貫く、いい言葉ですね。
zebさんなら大丈夫です、頑張ってください( ^ω^ )
うれしいですね。
自分を貫くって何かと難しいですよね。今はできていないですが、少しずつできるようになっていきたいと思います。
「大丈夫」ってなんかいいですよね。「頑張れ!」よりもうれしく感じるのは自分だけでしょうか。
では、本題に行きましょう。
今回は阪神大賞典の全頭分析です。
今回はこのような内容で書きます。
第一印象:各馬の最近の勝ったレースを簡単にまとめてます。
評価:ここ1年の重賞レースの評価に印をつけます。
○ 評価できるレースをした。
▲ 評価できるが、利があった走りだった。
△ 理由つく負けをした。
… 展開が向いて好走した。
重賞出走のない馬の場合は、前走の評価をしたいと思います。
評価のまとめ:レース内容からその馬の特徴を書きます。
まとめ:上3つをまとめての総評や前走からの条件をふまえて書きます。
という風にまとめて書きたいと思います。
昨日第一印象で取り上げた馬の中で今回は、アルバート、カレンミロティック、クリンチャー、コウエイワンマンの4頭を書きます。
アルバート
(第一印象)
長距離レースでスローからの上がり勝負。
(評価)
天皇賞春 △
オールカマー …
アルゼンチン △
ステイヤーズ ○
(評価のまとめ)
ステイヤーズステークスが評価できるレース。天皇賞春、アルゼンチンは理由つく負け。
(まとめ)
ステイヤーズステークスは2年前よりも4秒以上速いタイムでの決着。展開を問わずに好走できている。評価できる走り。天皇賞春は前にいる馬でないと厳しい負け。それでも末脚は使えていた。アルゼンチン共和国杯は斤量の負け。理由つく負けです。前残りになると厳しいが、末脚は確実。休み明けがどうか。
カレンミロティック
(第一印象)
開幕週に近い良い馬場。スローからの流れで先行したい。
(評価)
京都大賞典 …
アルゼンチン △
有馬記念 …
(評価のまとめ)
アルゼンチン共和国杯は理由つく負け。
(まとめ)
アルゼンチン共和国杯は展開が速くて前に行った馬不利。前走を見ると内枠を引きたい。開幕週の良い馬場でないとどうか。前有利の展開や馬場を活かせるなら買いたい馬。
クリンチャー
(第一印象)
自分のペースで途中進出してしぶとく足を使いたい。
(評価)
皐月賞 … ダービー …
セントライト … 菊花賞 …
京都記念 ▲
(評価のまとめ)
京都記念は利があったが、倒した相手は強かった。
(まとめ)
重賞を見るとスローペースからのキレ勝負は合わない。前半後方で足にいたり、内枠でしっかり足をためるなど足をためる必要あり。タフになればなるほどいい馬。
コウエイワンマン
(第一印象)
馬場や展開の利を活かして好走したい。
(評価)
重賞ここ1年なし。
尼崎S 6着
前にいる馬に有利なレース。最後方から行って末脚勝負に掛けるも届かなかった。
(評価のまとめ)
特に評価できるレースはないか。
(まとめ)
前走を見ると重賞で好走する下地はなさそう。末脚をみると馬場が向いてもあまりない感じがした。
以上前半4頭でした。
今日はここまでです。
続きは明日更新します。
お楽しみに\(^o^)/
それでは失礼しますm(__)m