1300件のひとこと日記があります。
2018/03/18 11:34
阪神大賞典 予想
こんにちは。
阪神大賞典 予想をしたいと思います。
まずは、自分の評価を載せます。
○評価、▲評価、△評価のレースがある馬を載せていきます。
○:評価できる、▲:評価できるが利があった、△:理由つく負けのレース
下地:重賞以外の前走で好走した馬
重賞での評価
○:アルバート、サトノクロニクル
▲:クリンチャー
△:カレンミロティック、レインボーライン
これを基に、予想の印と買い目を載せます。
予想の印
◎ 10 アルバート
○ 6 サトノクロニクル
▲ 8 クリンチャー
△ 4、7
買い目
3連複1頭軸
10−6、8、4、7 各200円
3連複BOX
10、6、8 300円
本命馬 アルバートの理由としては、
○評価の馬。ステイヤーズステークスは2年前よりも4秒以上速いタイムでの決着。展開を問わずに好走できている。評価できる走り。天皇賞春は前にいる馬でないと厳しい負け。それでも末脚は使えていた。アルゼンチン共和国杯は斤量の負け。理由つく負けです。前残りになると厳しいが、末脚は確実。乗り替わりと休み明けがどうか気になりますが、長距離実績を考えてこの馬から入ります。
あとは、相手について一言ずつ触れていきます。
○評価 サトノクロニクル
○評価の馬。チャレンジカップは評価できるレースあり。内枠で先行したときに走れている。いかに道中足をためられるかが大事。前走を見ると長距離よりも中距離がよさそう。重賞好走はデムーロ騎手だった。デムーロ騎手以外の騎手なら不安あり。剛腕の川田騎手には合いそうだが。
▲評価 クリンチャー
▲評価の馬。前走は相手が強い中で勝ちきる良い内容。重賞を見るとスローペースからのキレ勝負は合わない。前半後方で足にいたり、内枠でしっかり足をためるなど足をためる必要あり。タフになればなるほどいい馬。今回の乗り替わりは長距離に強い武豊騎手でよさそうですね。
△評価 カレンミロティック
△評価の馬。アルゼンチン共和国は理由つく負けです。アルゼンチン共和国杯は展開が速くて前に行った馬不利。前走を見ると内枠を引きたい。開幕週の良い馬場でないとどうか。前有利の展開や馬場を活かせるなら買いたい馬。
△評価 レインボーライン
△評価の馬。日経賞、JCは末脚を使うも届かなかった。力負けではない。末脚を活かすレースが持ち味で、渋って時計かかる馬場ならベスト。天皇賞春は外枠で前に行けずの負け。ただ長距離適性があるとは言えないので、渋る馬場なら面白そう。菊花賞2着がありますね。実績ありました。足をじっとためたいですね。
少点数でビシッと当てたいですね!
どうか、当たりますようにm(__)m