阪神大賞典　回顧

おはようございます。
今日は日曜日に行われた阪神大賞典の回顧をしていきます。


1着　レインボーライン
（結果）後方外を回って3コーナー過ぎから進出した。直線でも中団外から末脚良く伸びてきた。速めに抜け出して上がり最速の足でそのままゴールした。道中足をためたのがよかった。上手く乗れていた。次走も注意したい。

2着　サトノクロニクル
（結果）今回は道中ずっと後方待機で外を回る。レインボーラインが動いたあとに進出して直線でも末脚を使った。展開があれば長距離でも走ることができる。

3着　クリンチャー
（結果）今回はスタート後に前に行ってしぶとく粘る競馬をした。一度2番手くらいまで上がるが、4番手で競馬をする。直線では末脚を使うものの3着まで。もう少し足をためる流れになれば買いたい。

4着　アルバート（本命馬）
（結果）後方からの競馬で道中ずっと待機していたのですが、直線でも途中までは伸びていたのですが、最後とらえきれずに届かなかったです。前残りになると不安だと書きましたが、届きませんでしたね。レース中もそんなに後ろにいて大丈夫？と思ってましたが、不安的中でした。もう少し距離が長いほうがいいんですかね？200ｍ伸びてどうなるかが次走注目ですね。

5着　カレンミロティック
（結果）スタートで前に行かずに中団からの競馬をした。直線でもじわじわ末脚を使う程度で伸びきれず。高齢馬で前に行くスピードが不足気味か。スムーズに前に行ける展開なら。天皇賞春は内枠と落ち着く流れなら。

6着　ヤマカツライデン
（結果）ハナを切って前半1000m60秒1の展開で逃げる。道中は遅いペースで落ち着く。直線では途中まで粘るものの最後下がってしまう。前に厳しいが3000mは長い感じ。渋る馬場でないと厳しい。

7着　シホウ
（結果）スタートで前に行けずにこの馬向きでない。後方から競馬をして途中進出して前に行くものの4コーナーでは周りのペースアップで下がってしまう。長距離は合わない感じがある。開幕週の時計勝負でもう少し短い距離なら。

8着　ムイトオブリガード
（結果）スタートして2番手外を回る競馬。道中ずっと同じ位置で4コーナーで逃げ馬を交わすものの粘れず。逃げ馬にも交わされた。まだ上位では早い感じ。条件が良くない。前に有利の馬場なら買いたい。

9着　スーパーマックス
（結果）最初前に行ったが先団についていけずに中団からの競馬をした。3コーナー過ぎのペースアップについていけなかった。直線でも見せ場がなかった。条件が合わないか。

10着　トミケンスラーヴァ
（結果）先団内をロスなく回っていた道中。直線で末脚勝負に掛けるも届かず。力勝負だと分が悪い。軽ハンデのレースで。

11着　コウエイワンマン
（結果）スタートで前に行けずにそのまま最後方で道中ずっとまわって直線でも見せ場ない。相手が強いか。まずは条件戦を突破したい。


以上、回顧でした。

うーん。残念でした(ToT)/~~~

今週の土日は4連敗でした。ダメな予想ですね。
ちぐはぐな競馬が続いてます。
本命馬は来ているが、相手が抜ける。
相手が来ているが、本命馬がいない。
の繰り返し。

でも、狙っている点は悪くないので、落ち込まずに頑張ります。

今週はＧ１がありますね。いつも以上に、いや、いつも通りに頑張ります。
気張らずに頑張ります＼(^o^)／