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2018/03/22 07:58
高松宮記念 全頭分析 PART1
おはようございます。
今回は高松宮記念の全頭分析です。
今回はこのような内容で書きます。
第一印象:各馬の最近の勝ったレースを簡単にまとめてます。
評価:ここ1年の重賞レースの評価に印をつけます。
○ 評価できるレースをした。
▲ 評価できるが、利があった走りだった。
△ 理由つく負けをした。
… 展開が向いて好走した。
評価のまとめ:レース内容からその馬の特徴を書きます。
まとめ:上3つをまとめての総評や前走からの条件をふまえて書きます。
という風にまとめて書きたいと思います。
今回はキングハート、ダイアナヘイロー、ブリザード、レッドファルクス、レッツゴードンキ、レーヌミノルの6頭を書きます。
キングハート
(第一印象)
時計勝負で前に有利の馬場なら。
(評価)
函館SS …
北九州記念 …
シルクロード …
オーシャン …
(評価のまとめ)
特に評価できるレースはないか。
(まとめ)
重賞では前有利の馬場や速い展開など何らかの利を受けた好走。前走は前有利の馬場もあった。利があった走り。G1で通じるかは未知なところがある。時計勝負には強いので、開幕週の馬場を活かしたい。
ダイアナヘイロー
(第一印象)
軽ハンデで前に有利の馬場で逃げたい。
(評価)
北九州記念 …
スプリンターズ …
シルクロード …
阪神カップ …
(評価のまとめ)
評価できるレースは特になさそう。
(まとめ)
好走には前有利の展開や馬場、軽ハンデの利があった。力勝負だと不安あり。定量戦の今回は?乗り慣れた武騎手からの乗り替わりはマイナスか。コース替わりの馬場を活かしたい。
ブリザード
(第一印象)
後方から末脚を活かす展開なら。
(評価)
スプリンターズ △
(評価のまとめ)
スプリンターズは理由つく負け。
(まとめ)
出遅れたレースで直線では急坂で伸びを欠いて、坂の後に末脚が良かった。坂はない方がよさそう。見直しできそう。ただ今回は鞍上がモッセ騎手ではなく、ティータン騎手。G1では未知なところあり。
レッドファルクス
(第一印象)
後ろ有利の展開で末脚を活かしたい。
(評価)
高松宮記念 … 京王杯SC …
安田記念 … スプリンターズ ○
マイルCS … 阪急杯 ○
(評価のまとめ)
スプリンターズステークス、阪急杯は評価できるレース。
(まとめ)
スプリンターズは内をロスなく回る馬に有利なレースだったが、中団外から差し切ったのは見事。阪急杯は前有利の馬場に泣いたが、末脚は良かった。今回はデムーロ騎手に戻る。去年3着の実績もある馬なので、今回は条件がよさそう。
レッツゴードンキ
(第一印象)
内枠や重い馬場などの気性の悪さが出ないようなレースになれば。
(評価)
高松宮記念 … ヴィクトリア …
スプリンターズ … スワン …
香港マイル … フェブラリー △
(評価のまとめ)
フェブラリーステークスは理由つく負け。
(まとめ)
前走はダートだったが、直線では見せ場があった。外差しの馬場を活かせなかった負け。理由つく負け。気性が悪いので、内枠や速い展開になれば買いたい。条件次第なところがある。
レーヌミノル
(第一印象)
外からスムーズに先行してタフな流れになれば。
(評価)
桜花賞 … オークス …
ローズ … 秋華賞 …
マイルCS △ 阪神カップ …
オーシャン …
(評価のまとめ)
マイルCSは理由つく負け。
(まとめ)
マイルCSはG1でも差のない負け。短距離向きだと思っていたが、渋る馬場になればいいか。距離も1400〜1600の方があっていそう。当日の馬場次第で雨が降れば買いたい馬。枠も外枠がいい。
以上前半6頭でした。
今日はここまでです。
続きは明日更新します。
お楽しみに\(^o^)/