1300件のひとこと日記があります。
2020/10/06 18:27
苦手なこと
こんばんは。
今日も無事に仕事が終わりました。
1日の日記タイムです。
今日は子供のころを振り返りたいと思います。
僕は子供の時に運動が苦手でした。
運動会やマラソン大会などすごい憂鬱でした。雨が降って中止にならないかなっていつも思ってました。
あとは体育で球技をやる時も嫌でしたね。いつも足を引っ張っていたのでやりたくないって思ってました。
今も運動に対して苦手意識がすごく強いです。
最近ですが、こんな動画を見ました。
あるテレビ番組で外国の先生が日本の小学校を視察している番組だったのですが、マラソン大会を見て「マラソン大会で順位付けをしていることに共感できない」と言ってました。
僕はこの動画を見て外国の先生の言うとおりかなって思いました。
確かに順位をつけて生徒の向上心を促すという目的は理解できるのですが、僕みたいに運動が苦手で下位の順位になってしまうとやる気が出なくなって嫌になってしまうこともあります。運動はしたいけど順位をつけること自体がいいとは思いません。
逆に僕は勉強はある程度ですができました。でも、勉強にも中間テストや期末テストなどで順位をつけますよね。あれも本来は良くないのかなって思います。勉強が苦手な子は勉強したくないって思いますよね。運動も勉強も同じですね。
個人的には相手と比較するのではなく、自分の過の成績と比較して上がったか下がったかを比較するほうが個人のモチベーションを保つのにいいのかなって思います。
でも、苦手なことでも挑戦しないとだめですよね。僕は最近ですが家の中で毎日20〜30分程度ウォーキングをしています。体を動かすことを習慣づけようと頑張っています。これなら自分のできる範囲で無理なく続けられるので僕には合っています。
今日もこれからウォーキングをしようと思います。
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笑うホビットさん
おはようございます。
我輩も昔は運動も、他人と比較されることもダメでしたが、会話は今も苦手です。
話すテーマと別のことを喋りたくなる衝動を抑え、相槌を打つだけでなく話を聞いて理解して、最善と思う答えを返す。
それが出来ればベストなんですが、現実は孤立したり雑用押し付けられたり、しんどいことの連続です。
この苦手意識の克服のため、よい練習方法を見つけるのは困難です。
ウォーキングが上手くいき、コロナ終わりましたら、手頃な山へハイキング、いや差し出がましい提案なんかして、失礼しました。 -
のりさん
zebさん、こんばんは♪
競争が合うかどうかは人それぞれなのでしょうね。でも、どの人にも言えるのは「目標を持つことは大事だ」ということなのかなあと、他の方のコメントも見て思いました。
ウォーキング、がんばってくださいね -
のりさんがいいね!と言っています。
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トントントン吉さん
こんばんはm(._.)m
トン吉も、かずちゃんと同じ意見で、順位付けは賛成ですね
運動の得意な子も居れば勉強が得意な子も居て、得意な分野を伸ばせば良いから、そのバロメーターとして順位付けは良いと思います学力の順位、運動能力の順位、
順位付けで自分がどのレベルに居るのか分かった方が努力のしようがあると思います
因みに、トン吉は柔道と相撲が得意でした。柔道は、中学校で県でベスト4が最高でした。相撲は
高校、大学で高校の時はインターハイでベスト4、大学の時は西日本の個人戦で優勝しましたよ
最近は、全く体を動かしてないので筋力は弱まるばかりです
Mr.zebさんの日記を読んで
トン吉も筋トレでも始めようかと思いました -
逆天馬さん
こんばんは(*_*)
私も順位付けは嫌いです(._.)
10位以内なら上を目指せますが下位の方だと諦めて
モチベーションも下がりますm(__)m
私は毎朝(雨の日以外)家の回りをジョギングしています。
お互いに頑張りましょう(^-^)v -
かずちゃんさん
そう言えばマラソン大会で思い出しました。中学校の時なんですが二つの学校が合わさったんで人数が増えました。1学年53人、中学校の体育の成績3年間オール2なんでやっぱり運動は全般的にダメでしたね。
さてマラソン大会、一年の時も二年の時も25人中20位の壁を越えられなかったので三年の時に仲の良い足の速い子に聞いたんですよね。「エラくなって来たらどうしたらいいの?」そしたらその子の答えは「エラくなったら余計に思いっきり走る!そうするとエラいのが消えちゃうんだよね。」
それを鵜呑みにして実践したところよりもう死ぬんじゃないかって思うくらいになってもうバテバテビリじゃなかったけどブービーフィニッシュ。終わってから文句を言いに行ったけど「おかしいなぁ、ダメだった?」の一言でした -
かずちゃんさん
zebさんこんばんは♪
生きてきた時代が違うのかな?自分は順位付け大賛成な方なんですよね!かと言って運動が得意の方ではなくて小学校の時はマラソン大会毎年やってましたがいつも15人中12、3番(1学年30人くらいで1クラスづつしかいない小規模校)でしたが順位を一つでも上げたいと思って楽しみでしたよ。全員に順位を記した賞状をくれたんですよね。そういえば小学校の時は何でも級や段を付けて競わしてましたね。縄跳び、跳び箱、はんとう棒、うんてい、鉄棒など運動には何でも賞状がありました。毎週毎週全校集会というのがあって表彰してくれたんですよね。級が上がる度にくれるのでやる気が出て楽しかったですよ。今思うと一種のニンジン作戦に乗せられてた感じはしますが -
しょうこさん
zebさんへ、わたしもzebさんと同じような状況で生活してましたよ、体育が苦手でね、運動会とかマラソン大会とか大嫌いでした。もうね、最初からダメだと思ってるから、競争する、順位をつけることは、無視してました。しょうこさん、もうちょっと頑張ってくれないかな?とクラスメイトから言われた事もよくありました。zebさん、20分、30分歩いているんですね、気をつけてください、そしてあまり無理はしないでね。しょうこより
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。