菊花賞

優勝馬は１人気か内枠
例外はルメール騎乗馬
但し京都

同じコースの阪神大賞典は
あがり３位以内が連対

◎ステラヴェローチェ91
軸に最適も勝ちきるタイプではないが

○オーソクレース90
ルメール頼み

▲レッドジェネシス89
川田Jが乗ってあがり最速

△タイトルホルダー84
残りそう

△ディヴァインラヴ70
同じコースの阪神大賞典は中枠の前目が馬券になりやすいので

△モンテディオ78
ワールドプレミアなど
神戸新聞杯以前に中距離を使っていた３着以内馬は好走している


以下無印
ワールドリバイバル35
アサマノイタズラ68
ロードトゥフェイム46
セファーラジエル29
ディープモンスター40
エアサージュ39
ヴェローチェオロ44
ノースザワールド59
アリーヴォ60
ヴァイスメテオール66
グラティアス39
ヴィクティファルス50

レース回顧(当日20時頃)

まず、内前決着か差し比べか
の大前提を間違えた
久しぶりのコースに緩んで差し比べと思ってしまった
長距離のエピファネイア
中長距離の牝馬斤量ハンデは目論見通りだったが
横山武Jの覚醒を軽んじていた
人気馬に力差が無い時は配当の高い方(この場合はオーソクレース)から行くべきだった