待ち人来たらず

迷っていた明日の中京参戦は諦めて（？）自宅でＧｃｈ観戦します。
最終週の中京で今年初的中目指します。
どうでもいいけど、今年はまだ右回りしか当たってないのね。
なんとなく東京より先に中京を当てたいけど、最終的には当たればどちらでもいいですけどね。

今週入厩予定だった愛馬ピュアウィッシーズは馬房の都合がつかずに来週に先送りになりました。
残念ですが、この１週をプラスに持って行ってくださいね。

昨日シルクの会報が到着したので読みました。
シルクのクラブの社長と馬主法人の社長（いまいちこのポジションがよくわからないですので表現が正しくないかも）、天栄としがらきの場長の対談がメイン記事でした。
その中で、天栄とかしがらきの競走馬に対する決定権の大きさに驚きました。
僕個人が受けた感想なので難しいですが、トレセンに戻る時期、走るレース、乗せるジョッキーに対して決定権というか、強い発言権があるように受け取れました。
オーナーじゃなくって育成牧場が、、、と違和感というかやっぱり驚きですかね。
シルクに関しては、オーナーであるクラブと天栄、しがらきの育成牧場が一体となって取り組んでいると思うので、その辺の権限も委ねられているからのことなのかもしれないですが。
そんな記事を読んだ直後の帰厩時期延期メールだったので、逆に不思議な感じでした。
まあ会員としては愛馬がその能力をいかんなく発揮してくれれば、だれが指揮を執ってくれても問題ないんですけどね。

密かに長年の目標である毎月愛馬が出走は、今年は（も？）１月から叶わずでした。
出走した愛馬の写真でカレンダーが作るのが夢なんですけどね。