決戦は日曜日

今だからできる愛馬達の未来予想図を妄想してみます。
日曜日にデビューするブレッシングテレサは、オークスを目指してほしいので、ローテーションを考えてみると日曜日に勝った後は、中３週で３月２６日阪神の牝馬限定君子蘭賞。
その次も中３週で４月２４日東京でフローラＳで、またまた中３週で本番オークス。
個人的に格上挑戦は好きじゃないので、５００万下を使うローテーションを考えてみるとこれしかなさそうです。
いい感じに中３週が続くので、きれいなローテーションができました。
間隔をあけた方がいいなら中５週で４月１０日阪神忘れな草賞で中５週で本番オークス。
無理しないでと思いつつ、たくさん走ることを期待してしまいます。
どこまで近づけるのかな。

日曜日に２戦目を迎えるピュアウィッシーズは、中距離を走ると思っていたのに、デビューから続けて１２００なので、すでに僕の想像を超えてしまっているので難しいです。
逆に言えば、毎回幹夫調教師がどういうレース選択をするかが楽しみです。
日曜日勝ったら中６週で４月１７日福島雪うさぎ賞。
坂のあるコースも試してもらいたいけど平たんコースで。
関西圏だと口取りの権利が取りにくいから福島ならライバルが減るだろうという悪い算段もありますけど。

帰厩の予定のたったクワッドアーチは、３月２１日中京ダート１４００で勝ち上がって、中４週で４月２４日東京ダート１６００ｍ５００万下で、中２週で５月１８日東京青竜Ｓ。
左回りで走れば楽しみが広がりますからね。

この通りにはいかないのは分かっていますけど、いい意味でも悪い意味でも裏切ってもらっていろんな驚きや感動を体感したいです。
妄想を修正するのもそれはそれで楽しいですからね。