競輪
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2016/02/29 23:59
中山記念との因縁
まだブレッシングテレサのデビュー勝ちの余韻に浸っています。
昨日書こうとも思ったのですが、長い日記がさらに長くなるので今日にしました。
ちょっとの間は、テレサ関連の内容が増えるかもしれないです。
昨日は中山で中山記念が行われました。阪神の阪急杯と違って長いこと開催時期が同じですよね。なので中山記念で話を進めていきます。
中山記念の日にデビューした愛馬は２頭目です。
１頭目はさらに中山競馬場でのデビューでした。
その馬、アプリシエイトは、初めての関東馬で、初めて追加募集馬に出資した馬でもありました。
デビュー戦は現地に行ったのですが、前日に深酒しすぎて二日酔い。
なんとか新幹線に乗って昼休みに無事に中山競馬場に着きました。
５Ｒだったのですが、無事パドックにも間に合って、レースを見ましたがいいところなく惨敗。
やっぱりまだ二日酔いでしんどかったのでそのまま帰っちゃいました。
Ｇ�兇�あるのに帰っちゃったのはこの時だけですね。
ちなみに勝ったのは、ロゴタイプの父ローエングリンでした。
今年はロゴタイプを買ったけどダメでした。
アプリシエイトと同じ年に出資していたのが、シルクハーベストでした。
この仔はマンハッタンカフェ産駒で、１口馬主人生で初めて勝ち上がりを意識できた馬でした。
金沢の交流競走で３着。続く新潟でも３着で次こそはと思った矢先に故障で引退してしまいました。
僕の中ではこの時からマンハッタン産駒で勝ちたいという思いがあり、マンハッタン産駒で久しぶりに出資したスターウインドでは果たせず、ようやくテレサで果たすことができました。
ちなみにハーベストの次走の鞍上予定が武豊騎手でした。
彼が騎乗した馬に競り勝っての勝利にも何かの縁を感じました。
昨日の新馬戦でこんなことを思ったのは世界で自分だけなんでしょうが。
テレサには無事で長く競走馬として活躍してほしいです。
その一つ一つのドラマをしっかりと見ていきたいです。
今日（月曜日）の時点では次走は未定ですが、欲目を言えばオークスに出てほしいですが、無理せずその能力を発揮してほしいです。
次どこ使うのかも含めて先々楽しみです。
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