桜戦線

１月くらいの「結果分析」で「マイルの重賞は連勝が難しい。」と紹介され、クイーンＣの後には、「２歳３歳時に１６００ｍで１分３３秒を切って走った馬はその後に反動が来る」とも紹介されていました。
記録していなくて、記憶しているだけなので、僕の解釈等で主旨が変わってしまっているかもしれないですが、これを今年の桜花賞に当てはめると、なんか荒れそうです。
現時点での３強、メジャーエンブレム、シンハライト、ジュエラーが無事に出走して人気をしてくれるのが、荒れるための第一段階ですので、無事に出走してほしいです。
かといって現時点でほかの軸馬を見つけられてはいないので、じっくり探していきたいです。

こうやって書いちゃうと得てして３頭ガチガチで決まっちゃうことが多い気はしますが、高配を求めて穴馬探しを楽しみます。

シルクの天栄ツアー通称春天が早くも定員に達したみたいです。
僕は、今ズブくなって押しても押しても動かない状態なので、一緒に行く友達に申し込みをお願いしてセーフでした。自分でやってたらたぶん間に合わなくてアウトでした。
でもシルクがこんなに盛況になるなんて、、、