阪神競馬場遠征記―旅情編―

日曜日の阪神競馬場遠征のレポートです。

名古屋から阪神競馬場へ電車で行くには今まで
新幹線で新大阪、ＪＲ在来線で大阪・梅田、阪急に乗り換えて西宮北口を経て仁川ルート
近鉄で難波、阪神に乗り換えてなんば線、本線で今津、阪急に乗り換えて西宮北口を経て仁川ルート
で行っていましたが今回は、
新幹線で新大阪、ＪＲ福知山線で宝塚、阪急に乗り換えて仁川ルートで行きました。
日曜日は桜花賞なので、仁川から梅田の阪急が混むかなあと思い、こちらのルートにしました。
福知山線は乗ったことがなかったので、車窓を楽しめました。

去年１２月阪神ＪＦの時に阪神競馬場に行ったときは、帰りの仁川から梅田への臨時直通列車が微妙に遅れて、阪急梅田からＪＲ大阪まで駆け足で移動して電車に飛び乗ってギリギリ新幹線に乗れました。
今回は尼崎から新大阪のＪＲが遅れていて新幹線に飛び乗りました。
阪神は競馬場から仁川までが直通なのですぐ電車に乗れそうなイメージで行程を作っちゃいますが、この２回でもうちょっとゆとりのある行程を作らないといつか新幹線乗り逃がしますね。

阪神競馬場へは、３つのルートが開拓できたのでケースバイケースでうまいこと使い分けていきたいです。
次に行くのはいつになるかな。