親バカ

先ほど、ようやく今週の「先週の結果分析」を見ました。
愛馬ブレッシングテレサの出走した日曜京都７Ｒは、タイムランクがＢでした。

勝ちタイムは早いとは思っていましたが、好タイムに認定されました。
勝ち馬とはコンマ８秒差なので、ブレッシングテレサのタイムも基準タイムより早い、マイナス１でした。

現実的には、早いタイムに付いていっただけなので、手放しで喜べる数字ではないです。
馬券的にも、これを根拠に飛び付くと危ないパターンです、経験からすると。

だけんどもしかし、数字は数字なので時計面で裏付けができたことは事実です。
それも全く万全じゃない状態でです。

まだまだしっかりと走れる保証がない状態ですけど、やれば（それが一番難しいのは百も承知ですけど）できることは再認識できました。
ちょっとずつでも上向いて、いつの日か本格化して素晴らしい走りを披露してくれるのを首を長くして待ちたいですね。