言わんこっちゃない（｀Δ´）

愛馬ケイティーズソレルは出遅れて11着でした。
これで権利も取れなかったので、次の小倉、スーパー未勝利の阪神で芝を走れる可能性がかなり低くなってしまいました。

肝心のダート適性もなかった可能性が高いと思います。

結果論で語るのはズルいのはわかるのですが、言わずにはいられないので、愚痴をこぼします。

今回のダート参戦には、権利がとれなければ芝に使えなくなる、プラス適性がなかったらどうするのか、というリスクがあったと思います。

それを踏まえながらも、適性があるという確信があるわけでもなく、日和見的としか受け止められない参戦になった感が強い中、危惧していた結果を残せなかったことが残念です。

今後、札幌に参戦して芝を使う積もりだったなら、その後に期待しますけど、そういうプランもあるのか疑わしいですかね。

終いの脚があるから直線の長い中京の芝には適性があったと思うのが余計に残念です。

過ぎたことは帰ってこないので、勝ち上がるために、できることは全てチャレンジしてほしいです。

私は、松永幹夫とも角田とも、騎手出身の調教師とは相性が良くないのかなあ。
これからの出資馬選びの時にこの点も考慮することにします。

ケイティーズソレルは暑い中、頑張ってくれたし、まだまだ終わりではないので、これからも変わらずに応援していきます。
何とかこの苦境を乗り越えてください。