紆余曲折からの毎年恒例

今日7月22日は、何故だかいろんな予定が飛び込んできて、二転三転しながらも中京競馬場に行くことになっていました。

結局、それも中止になって、毎年恒例のドラゴンゲートプロレスの年間最大のビッグマッチをＰＰＶ観戦することになりました。

結果論ですけど、こんなに暑い日に中京競馬場に行ったら大変なことになっていた気がするのでよかったかなと思います。

プロレス中継は15時からだったので、愛馬ブレッシングテレサのパドックは録画して後で見ることに、レースの時間は試合の運良く合間だったので、リアルタイムで見れました。

直線で伸びそうで、伸びなさそうで、やっぱり伸びそうでといううちにゴールで３着でした。
勝ったのは、同期のクードラパン。
ブレッシングテレサにとっては、ロッテンマイヤー、キラーコンテンツに続いて３回目のシルクの馬が勝つレースになりました。

自分の愛馬では、リーガルアミューズの1000万下４着が最高でしたので、記録更新です。
内容もよかったし、このクラスでもやっていける目処がたったのではないでしょうか。

レースや試合の合間にカタログの関西馬を見ました。
テーブルロンドに惹かれています。
２代前の４系統が、ヌレイエフ系、ダンチヒ系、ダンチヒ系、リファール系とノーザンダンサー一色なのが気になります。
ツアーで見て決断するつもりです。

ツアーまでにいろいろまとめられるといいけど、、、
岐阜のサイクリングとカリブ海の殺人事件とアルプス越えの自転車レースと、見るのがいっぱいです。