人の夢と書いて儚い、、、、

ターファイトクラブで愛馬ピュアウィッシーズ産駒の当歳馬が募集されていることは、以前の日記でも書きましたけど、募集馬リストをよく見てみたら、コンフェッシオン産駒の当歳馬もいました。

両方共に200口なので、ピュア子（牡）は１口９万円、コンフェッシオン子（牝）は７万５千円、シルク会員からは割高に感じます。

ターファイトクラブは、今年の３歳馬の勝ち上がり率13%、去年は７%、２年で３頭しか勝ち上がってないです。
今年の好調シルクでも３頭中勝ち上がりゼロ（9月2日現在）の馬選びが下手な自分にとってはハードルが高そうです。

10月13日、14日に募集馬見学ツアーがあって、行く方に傾いていましたけど、14日に予定があったので水泡に帰しました。
久しぶりにコンフェッシオンとピュアウィッシーズに会えるとワクワクしていたんですけどね。

見学会は夢と消えましたけど、愛馬の子への出資は、まだ残っています。
基本的に牝馬に出資し続けてきたのは、子どもにも出資したいと願ったからです。
まさか違うクラブで一気に２頭も可能性があるとは、、、、

悩ましい日々が続きそうです。