後れ馳せながら

年が明けて２歳になった愛馬に名前が付きました。
この世代からは初めてのターフ出資馬もいます。名前が付く時期はそんなに変わらないんですね。
そして請求書には、名前と維持費が載ってきます(^_^;)

先ずはシルク２頭から紹介します。
ローザボニータの18はオクタヴィアン。
親近感が湧くのはなぜでしょう？
口取りは常に当たりそうな気がします。
由来は人名のようです。

リミニの18はバルレッタ。
イタリアの都市名が由来のようです。
私も同じ狙いで応募したけどダメでした。

次にターフの２頭です。
ピュアウィッシーズの18はマクシミリアン。
こちらも人名が由来のようです。

コンフェッシオンの18はコンフィテオール。
カトリック教会由来の名前で、母からの連想のようです。

コンフィテオールが年末に、トモに水が溜まる症状で少し休んでいましたが、他は順調のようです。
４頭とも年内にデビューしてくれると嬉しいです。
もう2月だから、あっという間にデビューになりますかねえ。

言わずもかな、全馬命名できませんでした。
こちらもネバーギブアップで挑戦していきます。