プロミストウォリアとマクシミリアン

先週、日曜日の中京ダート1800に出走したプロミストウォリアは２着でした。
いい感じに逃げたのですが、直線で内に寄れて、立て直して伸び返したのですが、届かず。
休み明けで力を示したことの嬉しさと勝てたレースを落とした悔しさと半々です。

寄れた原因は、ゲートの跡に驚いた（クラブからのお知らせ）とか、ムチに驚いた（週刊競馬ブック）とか、定かではありませんけど、次はないような騎乗をお願いしたいです。

そのプロミストウォリアは、続戦かどうかは未定ですけど、来週にマクシミリアンが出走予定です。

マクシミリアンの前走は、芝1400で伸びずバテず。
レース後の太宰騎手からは、馬体が緩いので、ゲートは遅れる。同じ理由でダートは現状向かない、とのことでした。

来週は、ダート1400で出走予定。
調教師は、３歳になると３走連続着外のときの出走停止が始まるので、２歳の内に試しておきたいとのことです。

過去の愛馬で、３歳６月にダートを試して、適性はなさそうな結果に関わらず、ラストレースはダートしかないことがありましたので、早いうちに試すのは大歓迎です。
どんな結果、内容になるのか楽しみです。

多分、愛馬の年内ラスト出走になります。