大物感

デビュー戦を終えたダフニスは、放牧に出ました。
気性の改善を図るべく、その手のプロである放牧先の厩舎長に委ねられました。
１月ほどで改善されるとのことです。

大暴走した後でも、全くダメージはなかったようなので、前向きに捉えるとポテンシャルの高さを示してくれました。

プロの手腕で制御が利く状態で戻ってきて、一気に勝ち上がりしてくれるのを楽しみにします。

ちなみに名前の由来の「ダフニスとクロエ」は、激しい曲ではないはずです。
感じ方は人それぞれでしょうけど。

デビュー勝ちを納めたブラックノワールは、水曜日の更新がありませんでした。
てっきり、放牧に出て、その情報が更新されると思っていたのですが、そうではなかったです。

となると続戦になるんでしょうか。
そうすると、フリージア賞、水仙賞、すみれＳ辺りが次走候補でしょうか。
１勝クラスだと、勝ってトライアルor京都新聞杯になるのかな。
すみれＳだと勝って直行?！

なかなか妄想が進んで楽しいです。
今日の夜には、おそらく情報が更新されるので、それまで楽しみます。

ターフの１歳馬も名前が決まりました。
ミルレーヴになりました。
３×３になっているミルレーサーからの連想でしょうか。
私もそこから連想した馬名で挑みましたが落選。
同じ発想（勝手な憶測ですが）で、自分が考えたよりも良い名前になって嬉しいです。
訳は千の夢になるそうですので、たくさんの夢を見せてほしいです。