ききょうステークス馬連的中 オールカマー

ききょうステークス馬連的中
オールカマー
◎ブラックバゴ
中山芝2200リーディングステイゴールドが母父なら適正有り。
ステイゴールド産駒3頭居るが近走さえず狙いは此方だろう
○ステファノス
大阪杯二着馬が56キロは如何にも有利。
血統的にも中山芝2200ランキング2位で単勝連対複勝どれもリーディングステイゴールドをしのぐディープインパクト産駒なら適正十分。
▲モンドインテロ
56キロ組の中ではステファノスにつぐ実力馬
前走格下相手とはいえ他馬より斤量背負って勝利
2000の大阪杯ではステファノスに全くかなわなかったが同じディープインパクト産駒でも母父クロフネのステファノス
母父ブライアンズタイムのモンドインテロなら2200なら互角だろう
長めの距離を使われてきた実績からも言える
△デニムアンドルビー
同じGI2着馬でもキタサンブラックの完勝かなというステファノスとジェンティルドンナと鼻差のデニムなら此方のが格上
実績からしたら一番の馬が54キロ
故障してから冴えないがこのオッズなら狙う価値有り。
神戸新聞杯
◎ベストアプローチ
有力馬の多くは賞金足りてるから叩きだったり距離が微妙だったりする馬ばかりで◎には出来ない。
その点この馬は惨敗とはいえ同距離のダービーで最後までしっかり動いていて距離不安は無い。
サドラー系なら東京→阪神はプラス
○キセキ
いくら馬場の恩恵があるとは言え前走2000タイム1:56:9は3歳では出色
それ故にパワーのいる阪神がどうかだがエアグルーヴトニービンロンドンブリッジドクターデヴィアスなら阪神こなす底力も十分だろう。
▲レイデオロ
叩きなのは間違いない。
しかし非サンデーキンカメ産駒の成長力は素晴らしくその成長力の有る血統がダービー馬と言う一番の実績馬なら▲以下には落とせない
△マイスタイル
阪神芝2400高回収率ハービンジャーはダンジグ持ちの長めの距離走る馬
この馬もダービー4着から長めの距離走るダンジグ持ち
そのダービーは多分に楽逃げできたからで鵜呑みにできないが◎ベストアプローチと同じく賞金微妙で叩きじゃないのが好感。
幾ら楽逃げでも後ろが離れたわけじゃい逃げで東京の長い直線粘るのは一定の力の証明だ