99件のひとこと日記があります。
2018/01/08 00:43
光の解放?色の解放?形の解放?画家がそ
光の解放?色の解放?形の解放?
画家がそんなこと考えて絵を描くわけないだろうが。
そんなもんは一部のインテリが後付けで付け加えた活字的な空虚な価値観でしかない。
究極的な熱を持った承認欲求、筆を走らせる熱意の元。その根本にあるものこそが画家の命だろうが。時代毎に表現、手法が変わるのも、当時その時代に生きた人間にしか感じ得ない生々しい時代背景がそこにあはあるのだ。絵に限らず、なんだってそうだ。この手のインテリの語りには頭にくるものがある。
情熱や衝動。その根本にあるものをなんとするか!?
久々の1人呑みは後味悪いものになった。上顎近くまで来た言葉を抑えるため、理性を働かせるのに精一杯で店を後にした。
哲学を学ぶのに哲学書を開く人は、この手の人間が多い気がする。その時代の人々の生活、個々の人生を支えた渦巻く力の根源は、そんな活字的な知識の中に得られるはずがなかろう。
哲学書なんてもんは、共感を得るためのものであって、そこから何かを得ようとするのは学問的素養が皆無な人がやることだ。逆説的に、哲学書を開く行為というのは自分が“特別でない”ことを自覚するための行為でもある。
あなたがそれで楽しいなら私は何も言わない。ただ、自己陶酔してるその様を見て苛立ちを覚えたのが、無意識な同族嫌悪でないことだけを祈りたい、そんな気持ちだ。
知識は活字なんかではない。それだけは確かだ。そこに生々しい何かを感じ得たかどうかが想像力をこえた認識力なんだよ!
ファッ◯ンインテリ野郎!良い夜を過ごせよ!
-
ペペロンジュースさん
年金暮らしさん
お久しぶりです。お元気にされてましたか?
それはもう、ほんとにそうです。すでに感じてることです。私の場合、博士後期課程までなので尚更。初めましての人に自己紹介をした時の反応を見ればあからさまですから。就職活動の時にも感じましたね。アカデミックに染まった人はうちにはいらない、と率直に言われなくても、そのような感じさせる言葉は沢山ありました。
会社に入ればとりあえず頭低く、がむしゃらに取り組む姿勢を示すだけですね。インテリのイメージを払拭することから始めないといけない気はしてます。 -
年金暮らしさん
世間から見たら
大学院まででていたら
されたくなくても
インテリ扱いはされますよ。
ご注意を。 -
ペペロンジュースさん
菜穂
やめておけ。
インテリなんてろくなもんじゃない。頭賢い人にもそりゃ色々いまっせ。心通わせれる人のがよっぽど良い。頭が悪いからというなら女の勘、直感に頼れば良いじゃないか。広げることも一つだが、持ってるものだけで勝負するのもありじゃないか?昨日も年配の方々と話ししてきたけど人生は短いんだって。そのうち僕らも振り返ることが多くなるだろうから。 -
菜穂さんがファイト!と言っています。
-
菜穂さんがいいね!と言っています。
-
菜穂さん
インテリ野郎と言われたい
(o´∀`o)
一生言われる事ないな
ペペロンさんの日記おもしろいです
よく読んでます