99件のひとこと日記があります。
2020/06/03 18:48
pog2020-2021
先日ドラフトが終わったのでその結果をば。
1.ローウェル
2.ピクシーナイト
3.レッドヴェロシティ
4.ゾディアックサイン
5.レッドベルオーブ
6.ロイバルト
7.セイウンブリスク
8.ステラリア
9.グラヴィル
10.タイガーオーキッド
各馬へのコメントは後日このページにて。
もしよければ、皆様方からのコメントもお待ちしております。勉強させていただきますので。
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ペペロンジュースさん
グラヴィルとタイガーオーキッドが更新できていなくて、遅れてしまいましたがこれで全頭ですね。
もっと詳細を聞きたい方は遠慮なく聞いてください。 -
ペペロンジュースさん
10位タイガーオーキッド
この馬は血統から入った馬ですが、血統の遺伝傾向がもろに馬体に出てる感じが好感高いポイントです。
蹄骨を骨折して遅れてるみたいですが、直近の公式馬体写真を見て期待したくなる気持ちが大きくなり、一発かけてみたくなり、選んだ次第です。 -
ペペロンジュースさん
9位グラヴィル
募集画像に惹かれてから、たまーにチェックしてましたが、ある時の公式画像で確信に変わり選んだ一頭。
骨瘤が何度か出てるなど、軟骨の化骨が遅いのでしょうか、晩成かも知れませんね。
ただ、公式の評価を鵜呑みにするなら追い切りはやる気に満ち溢れてるみたいで、写真を見ても腹袋もしっかりしてるし、耳向から嫌々走ってる様子でもない。牝馬だからそれだけで頼もしい存在ですが、馬体的にも一推しです。 -
シーサーさんがいいね!と言っています。
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ペペロンジュースさん
8位ステラリア
良い馬です。突出した特徴はありませんが。
少し背長で嫌いなシルエットではあるのですが、キズナ産駒はそのバランスが多いですからね。キズナ産駒にしては柔らかいし、気性的にも難しくなさそう。 -
ペペロンジュースさん
7位セイウンブリスク
ドゥラメンテを一頭だけでも選びたいと探してた時にたまたま目にした動画に映ってたのがこの子でした。
ドゥラメンテ産駒はどの子も繋ぎが硬く、その時点で選ぶ気を失せちゃって困っていたのですが、この子は例外。とても柔軟性に富んだ繋ぎをしていました。
ただ馬体はまだ緩く、新馬の結果は惨敗。スプリンター系でなければドゥラメンテ産駒は時間がかかりそうですね。筋肉の繊維がどこまでも伸びるゴムみたいで、締まりを感じないんですよね。。 -
ペペロンジュースさん
6位ロイバルト(ロスヴァイセ)
モーリスがいるし、今更スクリーンヒーローかいなって突っ込まれそうですが、まぁ好きなんでしょうね。。
6位以降ははっきり言って五分五分の自信です。迷いの中無理やり選んだと言っても過言がない。だから多くは話さず、静観したいのが正直なところです。なので端的に良さと懸念を伝えるなら、
1.前向きでサラブレッド向きな気性
2.前の捌きに硬さがある
3.体力は間違いなく備えている
この3点でしょうか。 -
ペペロンジュースさん
5位レッドベルオーブ(レッドファンタジアの18)
もう執念ですよね、ここまで来たら。
追っかけ血統なので。父ディープ、母父アンブライダルズソング(厳密にいえばニックスでなくてもよく、母方にアンブライダルズソング、もしくはファピアノ系があれば良い)の相性の良さは3年ほど前から指摘してきました。なので昨年のpogでは、数少ないその組み合わせの血統の中から五頭も選んだのにコントレイルは引かずじまい。黄色本で確認はしていたけれど、流石に選べなかった。。
当時のコントレイルは低重心に映る馬体で良くも悪くもまとまっていました。秋頃には異常なほどの腰高になり、アンブライダルズソングらしさが出て来ましたが、春の段階では今でも全く選べる気がしません。。
レッドファンタジアは端的にその相性の良さを示してくれていて、兄のレッドベルジュールもほんと素晴らしい馬です。兄や姉に負けず、弟にも頑張ってもらいたい。 -
ペペロンジュースさん
4.ゾディアックサイン(レネッドグルーヴの18)
この馬も追っかけ始めたタイミングはわりと早かったと記憶しています。
知る限りにおいて、モーリス産駒の牡馬の中で1番柔らかい馬ですね。肩の出がとても良くて、タメが効きやすい。こういう馬は、伸びるとトップスピードが優秀な広い馬場向きの馬になるはず。
ただ、気性面が課題で、ストレスを抱えやすい感じがするのが課題でしょうか。モーリス産駒が話題ですが、私はピクシーナイトとレネッドグルーヴしか注目しません。ってくらい期待しています。 -
ペペロンジュースさん
3.レッドヴェロシティ(トップモーションの18)
この馬は昨年夏、募集段階から追跡していましたが、今まで見たことないくらい順調に来ました。
馬体的には、判断が難しい馬で、サンデーらしさとクリスエスの要素が調和せずに、個々に独立して合体したような不自然な馬体をしている。ただ、サラブレッドととして必要十分条件である身体の強さは備えているのは確かで、後はメンタルの部分をどのように競走馬に変えていくか、そこにかかってるでしょう。
少しズルをして、サボりたがる要素を感じるので、向上心をどの段階で見せてくれるか次第でしょうか。