99件のひとこと日記があります。
2020/11/08 21:32
発言、信仰の自由を認めない国家に与するか?
大統領選挙でいろんな疑惑が流れてますが、どっちが勝つにしろ、民主主義の弱点が露呈した結果には変わりない。
毎日のように領空領海の侵犯を繰り返し、領土を奪おうと画策する隣国が圧力を強めてくるのは必須。
日本はどのように判断するのか?
ちなみに自由を奪われるとはこのことです。忘れないように。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.epochtimes.jp/2018/04/32382_amp.html
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ゲストさん
「それでは具体的に何をどうすれば良いのか?」と問うた時、日本に出来ることは少ない。
話が通じない以上、右巻き左巻きを、南北あるいは東西で、国家を分断するしかない。 -
ペペロンジュースさん
いや、チャンスにするもしないも、この国は今背骨を抜かれているので。
政治家も半数以上は中共の僕のような状況で、頼りのマスメディアも崩壊。偏向報道ばかりなことに気づく日本人が少ないこと。
隣町に航空自衛隊の基地があるんですけど、連日スクランブル発進(勤めてる将校さんにお聞きしたところ殆どが中国の領空侵犯が理由だとか)してますけど、まぁ誰も何も気に留めず。
政治も報道も土地も経済もほぼ中国の傘下にある日本です。未だにアメリカ云々と言う方もいらっしゃいますが、はっきり言っていつの時代の話をしてるのかと思います。
https://www.google.co.jp/amp/s/biz-journal.jp/2020/07/post_167478.html/amp -
ゲストさん
これは、ある意味チャンスでもある。ピンチはチャンス。
米国が頼りにならなければ、日本が自力で防衛する必要性が生じてくる。
徳川家康が「信玄のように隣国に強敵がいるのは幸いなことだ。信玄がいなければ、今の自分は無い」と残している。
75年の他力本願なポンコツGHQ草案憲法。危機を感じて変わるチャンスとも捉えられる。