99件のひとこと日記があります。
2021/09/06 21:29
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馬づらさんがいいね!と言っています。
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笑うホビットさんがファイト!と言っています。
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笑うホビットさん
なるほど、要約を間違えて曲解すると、ワクチンにマイクロチップなどという荒唐無稽な解釈して、その表現をマスコミが使い出すのですね。
情報戦ならどう足掻いても手遅れの声も聞こえます。
それでも、個人個人で出来るそれぞれのベストを尽くし、全体主義に持ち込もうとする見えざる支配者の魔の手から自由を守れと言われた気がします。これまでのレスと、そのブログの筆者。大体意見が一致していて、一抹の親近感湧きました。
我が応援馬の話題で失礼ですが、その馬主がブログにて一人に負担が集中する状態は良くないことだと言ってました。
その方が、一介の地方条件馬を種牡馬にするキッカケを作りました。血統を残そうと、不可能と言われ迫害もあった試みを実現した場面を見て、まだ希望が残っているのだと深い感銘を受けました。
それも、見えざる支配者らの計算のうちか、わかりませんが。 -
ペペロンジュースさん
そのように考えていくと、国家を超えた管理システムという発想はかなり長い年月を企画されていたはずだと直感的に感じられる部分が多いんですよね。
このままアメリカが弱体化していけば、次のステップがそのうち明らかになるはずです。 -
ペペロンジュースさん
誰にもわかりませんよ。
多分わかってるのはことの首謀者だけでしょう。
アメリカでも日本でもイギリスでも、国家を二分する出来事が多発している。右が左か。
これは民主主義の弱点というか、欠点が表面化したと言っても過言ではない。 -
ペペロンジュースさん
恐怖による思考の放棄。
正体の分からないものを、ただ上から押し付けられるように、「安心安全で無償だから」と信じ込まされて世界中で打ってるわけです。
無論、自己疾患持ちの人や高齢者には打つべきとは思いますが、何故子供にまで打たせる必要があるのか?
イスラエルについてはどう考える? -
ペペロンジュースさん
コミュニケーションの主流はもはや活字にあるなら、その自由を奪うのも容易い。
そのことはアメリカの大統領選でよくお分かりになったと思います。
メディアはもはや国境を越えて我々を洗脳しようとしている。
恐怖を与えて少し煽動すれば、正体もわからないものを皆が打ち始める。
はっきり言って異常事態ですよ。 -
ペペロンジュースさん
ジョージオーウェルの「1984」のような絶対的な監視社会は実現可能な今、その足掛かりが進められていて、その転換期に来てるようなそんなイメージですね。
仮想通貨やプラットフォームなどテクノロジーの進化が進めば尚更。
キャッシュレスなんて聞こえはいいですが、全てのものをデジタル化にするということは、一元的に管理ができるようになるということです。
中華系のアプリが流行してますが、何故だかわかります?
反乱分子を炙り出すためですよ。 -
ペペロンジュースさん
少し話が脱線しましたが、ワクチンパスを導入するということは、あの不確かなものを体内に定期的に打ち続けなければならないということなんですよね。なぜならコロナウイルスがなくなることはないから。
弱毒化はどこかのタイミングで進んでいくでしょうが、インフルエンザと同様、変異しながら毎年のように流行はするものと考えられます。
ならば、あのようなワクチンを打ち続けるように仕向けるのは何故か?
医療費もバカにならない。
リターンの見込みはどこにあるのか?
一体どこにお金が集まっているのか?
その狙いは?
考えだすとキリがない。 -
ペペロンジュースさん
まぁ陰謀論じみてて、信憑性のない話と言われたらそれまでですが。
ただ仮想通貨などテクノロジーの進化は止まらないですし、資本主義経済である限り投資先は必要なわけです。
無論国家の都合というものは消えませんが、その枠を超えたところで何か大きな動きを感じてなりません。