さてディアンドル。次どこかな。年内2戦と

さてディアンドル。次どこかな。年内2戦とみて、距離に慣れさせる意味でも、富士ステークス、放牧、ターコイズか。何にせよ、今回は知った内容は悪くない。一つ年上のあのお馬文字自分のスタイル突き通してCBC賞買ってた。運も味方すれば、どっかでもう一花あると思わせる走りでした。斤量57キロを決めたハンディキャッパーの目は確かなんだなと感心しました。馬体も無事だし55キロでいい勝負、54キロなら勝ち負けできると思います。まあ54キロあるとしたらG2。ここから左回りで考えると、アルゼンチン共和国杯。血統通りなら大丈夫だけど流石にあと900m延長か。普通はないですな。でも淡々と逃げてみると面白いかも。そう考えると、エリザベス女王杯もアリとなっちゃう。ダビスタじゃないからあり得ないんだろうけど、正直みて見たい。実際競馬に行ってあれということはありうる。千二百はしてた馬が2000で勝ち上がったり。賞金から見てハンデオープンでも56キロはありうると考えると、出られるのなら大きいところに出すのもいいと思う、個人的に。中距離馬として生まれ変わる機会、どっかで作ってくれないかな。たぶんきんりょうめんでg3ハンデとかでも重いとこしょわされそう。牝馬限定の眺めを狙う1800くらいまでとかまったらいいな。走りからして最初にしごいた今回は休み明けだったとすれば、次の出は変わってくるはず。そうするなら距離はあと400は持つと見た。