競輪
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2023/11/12 23:06
【エリザベス女王杯】３歳牝馬勢の女王の一頭誕生
スタート直後
ジェラルディーナが出遅れ。。
(パドック時に発汗が目立ち、これは痛い。。)
出遅れが懸念されたブレイディヴェーグはこれまでよりスタート良く、
先段の好ポジションを取り、インベタへ
(さすがルメール)
アートハウスがハナを切る展開
(調教が抜群だった。しかし、馬体重を絞れてれば。。)
ジェラルディーナは遅れを巻き返すべく先段へ
(ここで脚を使う。出遅れが痛かった)
アートハウスはハナで手綱を絞ったまま、満を持して直線へ！
アートハウス、坂井騎手は後ろを見て、
後続との差を維持しながら追い出しにかかる！
ルメール鞍上のブレイディヴェーグも追い出しにかかる！
残り２００Mでアートハウスも粘るが、力尽きる！
(馬体重を絞れてれば、残れたと思います。。)
ブレイディヴェーグが持ち前の末脚を発揮し、先頭に躍り出る！
返し馬が良かった、ルージュエヴァイユ、ハーパーも差してくるが、
ブレイディヴェーグの鬼脚が勝って優勝！
おめでとう！！
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単勝
��ブレイディヴェーグ
馬連ワイド
� 櫚↓�
これで個人的な話で恐縮ですが、
秋のＧ１の本命は全的中です。
それより、ブレイディヴェーグが牝馬の古馬を一蹴したことで、
リバティアイランドＶＳブレイディヴェーグ
という楽しみが出来ました。
個人的には、あの戦車のような男勝りな
リバティアイランドが上かな、と現時点では思っています。
ブレイディヴェーグも怪我がありながらの、これから成長する馬。
競馬の楽しみが増えました^^
- ジェラルディーナ
- ブレイディヴェーグ
- アートハウス
- ルージュエヴァイユ
- ハーパー
- リバティアイランド
