おはよ(^O^)12.20

ヒクイドリ … 普段は臆病だが、イザという時の立派な脚とくちばしによる攻撃は大変強力、果実を食べ、糞と一緒に種子を排出する森を育てる重要な種子散布者。

上 ： シーラカンス

おはようございます

12月20日 火曜日 晴
今日も暖かい１日になりそうやねぇ〜

今日は何の日 ：

『シーラカンスの日』

3億5000年前と変わらない姿で泳ぐ「生きた化石」シーラカンスは、1938年に発見されました。

この14年後の1952年12月20日、学術調査のためにアフリカのコロモ諸島沖でシーラカンスが発見された事にちなんで12月20日が「シーラカンスの日」となりました。

現在の一般的な魚類と違って、シーラカンスは陸地を歩くことが出来そうな立派な胸ビレを持っており、背骨の代わりに脊柱と呼ばれるホース状の管があることが特徴です。

コロモ諸島では、シーラカンスの事を「ゴンペッサ」と呼び、元々は「食えない魚」「使えない魚」という意味でしたが、高く買って貰えるから「幸せを呼ぶ魚」と言う意味で呼ばれるようになりました。

さて

今日はお休みです
床やさんに行って来るよ
年賀状を書き上げて、ボチボチ大掃除の真似事でもするかなぁ〜‥

(*^o^*)♪♪♪☆※