チャンピオンズカップ Ｇ１ヘッドライン

チャンピオンズカップ Ｇ１ヘッドライン

屈強な勇者が競い合う豪脚、揺るがぬ信念を砂に刻め。

「屈強」という言葉は先週のジャパンＣにも使われました。

これがどんな意味を持つかは後半の「揺るがぬ信念」
で明らかになります。

「揺るがぬ信念」→「変わらないこと」

つまりジャパンＣで示していた馬の馬番が

今回の「砂に刻め」チャンピオンズカップで推薦される馬の正体です。

ジャパンカップはラブリーデイ１枠１番でした。
チャンピオンズカップの１枠１番はノンコノユメです。

解釈はもうひとつあります。

「豪脚」はノンコに当てはまりますし。
何より「揺るがぬ信念」はノンコの馬主が母名を引き継ぎ
息子にノンコの夢と名付けたことです。
揺るがぬ信念はこの馬にふさわしい言葉だと思います。

今朝この二つの解釈を考えましたがまさかノンコノユメが
１枠１番に入るとは思っていませんでした。

私の心はこれで揺るぎないものになりました。