毎日杯

近年の結果から見ても切れ味必須。
弥生賞組＞阪神1800＞1800＞1600組

弥生賞組からただ一騎◎アズマシャトル。休養明け二戦目にして距離短縮はこの馬の切れ味を発揮するのに持って来いかも。戦ってきた相手も立派だ。

阪神1800で勝ち上がってきた○パルドウィールが非常に怪しい。出遅れるけども末脚堅実、連対も外してないのが好み。柏木集保が父クロフネもこのレースを勝ってると！

▲ピークトラムは前で残るならこの馬かと。きさらぎ賞４着でバッドボーイっぽい。

△ステファノスは1800実績に近年の結果から外せないディープ産
△ラングレーもディープだけどこれだけ急な距離短縮があまり好走歴がないので
△エイシンブルズアイは◎を評価するなら

◎一頭軸相手５頭